⻫藤和義、有村架純と念願の対面「たまらないですね」。 國村 隼の裏話披露も!

⻫藤和義、有村架純と念願の対面「たまらないですね」。  國村 隼の裏話披露も!

11⽉30⽇、映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』の初⽇公開記念舞台挨拶が新宿ピカデリーで開催され、有村架純、國村 隼、桜庭ななみ、歸⼭⻯成、⻘⽊崇⾼、⻫藤和義、吉田康弘監督が登壇した。

出演者、監督が登場し会場が⼤歓声に包まれるなか、有村は「⺟親と親友が試写会で本作を観たそうで、〈家族ってなんだろう〉ということを考えさせられる映画だったと⾔われたので、ちゃんとこの映画のメッセージが届いているんだなと思いました」とコメント。國村は「映画にとって、公開⽇は誕⽣⽇のようなもの。どうか、映画を楽しんでいただきたいです」と話し、さらに「友⼈のご夫婦が本作を試写会で観て、最初はよくある作品だと思いましたが、すごい染み込んできたと⾔ってくれてうれしかったです」と笑顔で本作について周囲の反応を語った。

また、本作の舞台となった⿅児島県出⾝の桜庭は「家族は、本作が⿅児島で先⾏公開していることを喜んでくれていました。熊本、⿅児島の⽅々は馴染みのある⾵景も楽しめる作品なので、本作を通じて地元のみなさんも、今よりもっと元気になってもらえたらうれしいです」と地元愛たっぷりにコメント。歸⼭は「この⽇を楽しみにしてきましたが、ここにいる監督、共演者のみなさん、⼀緒にこの映画を作ってきたスタッフのみなさんとお別れになるのが、とても寂しい気持ちです。そのぐらい⼤切な作品なので、楽しんでいただきたいです」と話し、⻘⽊は「もしかしたら、⼤阪の実家の両親は今作品を観ているかもしれないので、両親からの連絡が怖いです(笑)。親は厳しめで観ると思いますが、この作品なら絶対⼤丈夫だと思います!」と両親にも⾃慢の作品であることをアピールした。

そして、「RAILWAYS」シリーズ、7年ぶりの最新作を完成させた吉⽥監督は「実は⼦供が今年で7歳で、今錦⽷町でこの作品を観ています。試写会で姉と中学の姪っ⼦が観てくれてすごく号泣したと⾔ってくれたので安⼼しました。(⾃⾝の)⼦供も何かを感じ取ってくれたらうれしい。この作品を観て運転⼿になりたいと⾔いだすかもしれないですね!(笑)」と初⽇を迎えた気持ちと共に家族と本作についての縁の深さを語った。

和気あいあいと会話が弾む中、初⽇を記念し、本作の主題歌「カラー」を⼿掛けた⻫藤がサプライズゲストとして登場! ⻫藤は“主演の有村と会う”ことをずっと楽しみにしていたそうで「(有村さんにお会いできて)本当にうれしいです。たまらないですね」と興奮気味にコメント。そのコメントを受け、⻘⽊が有村のそばに移動するよう促すも、⻫藤は「いやいや、⼤丈夫です」と恥ずかしがり、会場には笑いが。國村は「実はね、友⼈から⻫藤さんのコンサートで有村さんの⼤ファンで主演作の主題歌も担当していたのに、有村さんに会うチャンスもなく、イベントも呼ばれないと⾔っていたそうですね(笑)」と話しかけ、⻫藤は「それで、今⽇この場に登壇できました!」とうれしそうな表情を浮かべていた。

⻫藤は主題歌について「本作の脚本を読み終えて、肥薩おれんじ鉄道に乗ってみたいと思い、⿅児島にも⾏きました。そして、監督から作品では語られていない、裏設定についてのお話も伺い、より本作を⽴体的に感じ取れたので、それをイメージして書き下ろしました」と語り、主題歌のタイトルについては「⽩⿊だった家族の形が、(さまざまな)カラーに染まっていくことを意識して“カラー”と名付けました」とタイトルが持つ意味についても語った。そして、⻫藤は本作の舞台になった「肥薩おれんじ鉄道」にちなみ、〈絆〉という花⾔葉のオレンジの薔薇の花束を有村、國村それぞれにプレゼント。有村は「オレンジの薔薇は、初めてみました! ありがとうございます。⻫藤さんの曲で、⿅児島で過ごした時間や⾵景が蘇ってきました。あのおれんじ鉄道に乗っているような感覚、みなさん最後の歌までぜひ楽しんでいただきたいです」と『かぞくいろ』チームを代表して感謝の気持ちを伝えた。

最後に有村は「この作品は、家族のあり⽅について考えさせられる作品です。ぜひ、みなさんの⼤切な⼈と観て、どうか暖かい気持ちを持って帰ってください」と語り、國村は「今回、『かぞくいろ』という映画の卵を産み、雛になりました。どうか、多くのみなさんがこの作品を観て、『かぞくいろ』の雛を育てていただきたいです」と挨拶し、歓声に包まれる中、イベントは幕を閉じた。

【STORY】
わたしたちにしか描けない、家族のカタチ。
晶(有村架純)は、夫・修平(⻘⽊崇⾼)とその連れ⼦・駿也(歸⼭⻯成)と東京で幸せに暮らしていたが、修平の突然の死で⽣活は⼀変。残された駿也と共に夫の故郷・⿅児島へ向かい、まだ会ったことのない義⽗の節夫(國村 隼)を訪ねる。節夫は、運転⼠の仕事⼀筋で家族を顧みずに⽣きてきたが、突然やってきた晶たちを⼾惑いつつも受け⼊れ、⺟としてまっすぐに⽣きようとする晶の姿に次第に⼼を動かされていく。そして晶は、亡き修平の⼦供の頃の夢でもあり、電⾞好きな駿也のため、鉄道の運転⼠を⽬指すことに。温かい⼈々との出会いや絆が、晶・節夫・駿也の3⼈を“かぞくいろ”に染めていく―。

作品情報

『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』
全国公開中


キャスト:有村架純、國村 隼、桜庭ななみ、歸⼭⻯成/⽊下ほうか、筒井真理⼦/板尾創路、⻘⽊崇⾼
エグゼクティブ・プロデューサー:阿部秀司
監督・脚本:吉⽥康弘
⾳楽:富貴晴美
プロデューサー:⽯⽥和義/秋吉朝⼦/櫛⼭ 慶/⽯⽥聡⼦
ライン・プロデューサー:渡辺栄⼆
撮影:柴崎幸三
照明:上⽥なりゆき
美術:古積弘⼆
装飾:⼩林宙央
録⾳:⽩取 貢
編集:村上雅樹
サウンドエフェクト:北⽥雅也
特機:奥⽥ 悟
⾐裳:岡⽥敦之/牧亜⽮美
ヘア・メイク:宮内三千代
スクリプター:⾚澤 環
助監督:甲斐聖太郎
制作担当:間⼝ 彰
特別協賛:出⽔酒造
協賛:⿅児島県阿久根市/映画「かぞくいろ」制作を応援する会
撮影協⼒:肥薩おれんじ鉄道/九州旅客鉄道
製作:「かぞくいろ」製作委員会
企画:阿部秀司事務所/ROBOT
制作プロダクション:ROBOT
配給:松⽵
©2018「かぞくいろ」製作委員会

オフィシャルサイト
http://www.railwaysmovie.jp/