北村匠海「撮影というか“バスケをしよう”というベクトルでやっていました」。土屋太鳳、小関裕太らも登壇した『春待つ僕ら』プレミアム試写会

北村匠海「撮影というか“バスケをしよう”というベクトルでやっていました」。土屋太鳳、小関裕太らも登壇した『春待つ僕ら』プレミアム試写会

本日12月3日(月)、ユナイテッドシネマ豊洲にて映画『春待つ僕ら』のプレミア試写会が開催。イベントではトークショーも実施され、本作に出演する土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉 友、泉 里香、佐生 雪と、監督の平川雄一郎が登壇した。

オープニングの挨拶では、土屋が当日着てきた衣装について、実際に使われているバスケのユニフォームをリメイクしたものであると紹介。「(本編では)私は応援する側だったので、今回はユニフォームを着て応援できたらな」と語った。

トークショーでは、まず各出演者が好きなシーンを発表。小関は春野美月(土屋)と、清凌高校のバスケ部イケメン四天王(北村、磯村、杉野、稲葉)の下校しているシーンに懐かしさを感じたようで、「心があったありました」とひと言。

平川は本作でオムライスが出てくるシーンがあると紹介し、そのとき実は土屋もオムライスを作っていたことを明かした。しかも、土屋のオムライスは撮影でも使われるほど、クオリティが高かったとのこと。四天王は撮影でオムライスを食べたのだが、結局土屋のオムライスを誰が食べたのかわかっていないそうだ。

そして、出演者はバスケの練習についても言及。出演者は撮影の2カ月ほど前からバスケの練習をはじめ、撮影では実際にバスケの試合をしており、北村は「撮影というか“バスケをしよう”というベクトルでやっていました」と、本作のこだわりを語った。しかも出演者たちは、代々木公園などで個人的にも練習をしていたそう。小関は「撮影の半年前に、代々木公園で匠海に再会したんです」と、プレイベートでの面白い話も聞くことができた。

 

続いて、“○○待つ○○”というお題で答えるコーナーでは、おもしろ回答が続出。杉野は“親待つ僕”と未だに親に頼りっぱなしな自分について語り、「今年も税金を払い忘れちゃって……」と話し出すと会場は騒然。結果、期限内に税金は払えたのだが、親に手続きをしてもらったことを明かした。

さらに、北村は“飯待つ匠海”と単純にお腹が減ったことを告白。すると泉も“餅待つ泉”と同様の回答をするという事態に。磯村は、12月“末”と“待つ”をかけて“12月待つ大掃除”と会心の回答を出すも誰も気づいてもらえず、恥ずかしそうに「僕を掃除してもらいたいです」と語った。

そして、本作はすでに本編を観た人や公開を待っている人など、さまざまな人の本作に対する想いを桜の花びら(ステッカー)に書いてもらうというキャンペーンが実施されており、会場では今までに寄せられた桜の花びらが一挙に公開。桜の木が描かれた巨大なボードに、さまざまなコメントが書かれた満開の桜が咲いており、それを観た出演者は感動の声をあげていた。

また、コメントのなかには著名人からのものもあるようで、LiLiCoの「あなたの応援映画です」というコメントが書かれた花びらを見つけると、出演者は感激。また、北村は「これいいね『青春がよみがえる またみたくなった 磯村』(笑)」と磯村が書いた花びらとコメントを紹介し、観客を笑わせた。

最後は、土屋と北村が代表であいさつをし、イベントは終了。土屋の掛け声で会場に桜吹雪が舞うと、観客席からは大きな歓声が上がった。

フォトギャラリー

【STORY】
ずっと周囲に溶け込めず一人ぼっちだった美月は、高校入学を機に自分を変えて本当の友達を作り“脱ぼっち”を目指すもうまくいかない。そんなとき偶然バイト先で出会った、学校でも有名なバスケ部のイケメン四天王(永久、恭介、竜二、瑠衣)。突然イケメンたちに気に入られ、振り回され始める美月の日常。そんなある日、美月はアメリカ帰りで有名高校バスケ選手の小学校時代の幼なじみ・亜哉に再会。美月の新生活はどうなってしまうのか―!?そして恋の行方は??

作品情報

『春待つ僕ら』
12月14日(金) 全国ロードショー

監督:平川雄一朗
脚本:おかざきさとこ
原作:あなしん
出演:土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉 友 泉 里香 佐生 雪 緒川たまき ほか
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド 
給:ワーナー・ブラザース映画
©あなしん/講談社 ©2018 映画『春待つ僕ら』製作委員会
オフィシャルサイト
harumatsumovie.jp

春待つ僕ら』原作