劇場版『えいがのおそ松さん』アフレコレポートが到着! 「おそ松さん総選挙」などの情報も

劇場版『えいがのおそ松さん』アフレコレポートが到着! 「おそ松さん総選挙」などの情報も

2019年3月15日(金)より公開される、劇場版『えいがのおそ松さん』のアフレコ写真&オフィシャルレポートが公開。おそ松役・櫻井孝宏からのコメントも到着した。

また、映画化を記念して発売される「おそ松さん第1期 DVD&Blu-ray BOX 」(2019年1月18日(金)発売)のスペシャル企画として、「おそ松さん総選挙」がスタート。好きなエピソード、サブキャラ&非日常キャラ、セリフ&ワードの3つの投票項目が設けられており、特設サイトと全国のアニメイト店頭POPから、12月31日(月)まで投票可能だ。そして、投票参加者にはもれなくオリジナルのスマホ壁紙がプレゼントされ、抽選で6つ子キャスト全員のサイン入りポスターと非売品のマスコミ用プレスが当たる。

さらに、第1期を場面写真や動画で振り返ることが出来るスペシャルサイト「松まとめ」も、本日12月6日(木)にオープン。キャスト陣が選んだ、オススメするエピソードも動画で見ることができるので、「おそ松さん総選挙」投票前にぜひこちらにチェックしてほしい。

【櫻井孝宏(おそ松役)コメント】
『日本よ、これがおそ松だ』と言っていいほどの圧倒的なストーリーでした。2023年の公開をお楽しみに! え! 来年なの!?

キャンペーン情報

「おそ松さん総選挙」
第1期「エピソード編」、「サブキャラ&非日常キャラ編」、「セリフ&ワード編」それぞれのジャンルで投票が可能。

投票期間:~12月31日(月)
※複数投票可能だが、1項目に対して、投票は1人1票のみ。
※全国のアニメイトにて展開の 店頭POPからも投票受付中。
(アニメイト店頭から投票すると、限定のスペシャル壁紙をプレゼント)
※投票参加者全員に、スペシャル壁紙プレゼント。
特設ページ:
https://osomatsusan.com/sousenkyo1st/

「松まとめ」
キャスト陣のオススメエピソードと共に、第1期を振り返って楽しめる。

特設ページ:
https://osomatsusan.com/matome/

リリース情報

おそ松さん第1期 DVD&Blu-ray BOX
2019年1月18日(金)発売

おそ松さん第1期 DVD&Blu-ray BOX 「おそ松さん SPECIAL NEET BOX」
価格:Blu-ray 30,000円(税抜)/DVD 29,000円(税抜)

おそ松さん第1期 DVD&Blu-ray BOX 「はじめてのおそ松さんセット」
価格:Blu-ray 12,000円(税抜)/DVD 11,000円(税抜)

劇場版『えいがのおそ松さん』アフレコレポート

アフレコは各パートごとに、テストを経て本番に挑むという流れで粛々と進んだ。櫻井孝宏(おそ松役)は、コの字に設置されている長椅子のセンターに着席し、長男の貫禄を感じさせる。動物が出てきたシーンの合間には、“動物に嫌われる櫻井”のエピソードトークで盛り上がり、場の空気を和やかにしていた。また、本番前に居ないキャストを呼びにいったり、6人で合わせるセリフは「最後の一音まで言いましょうか」など、率先して音響監督に聞いたりする姿も。長男らしさは現場でも発揮されているようだ。

中村悠一(カラ松役)は、画面の中のキャラクターたちにツッコミを入れている姿が印象的。上田燿司(デカパン役)が、兼ね役をニヒルに演じたときや、トト子の可愛さを説く遠藤 綾(トト子役)を受け「なんなんだよ、このキャラ(笑)」とナイスツッコミ。そんな言動にほかのキャストもドッと沸き、現場には良い空気が生まれていた。また、歌うシーンを控え「本当に苦手なんだよ……」と苦笑いを浮かべていたが、収録では肩を揺らし歌唱。中村の『おそ松さん』の愛情深さを感じた。

そして、神谷浩史(チョロ松役)も歌のシーンに全力投球。本番直前、キャストが次々戻ってくるブース内で突然高らかに歌い上げ、場の空気を温めていた。高校生のチョロ松をフルスイングで演じ、副調整室も爆笑。「上手く言えない…」と悔しがっているキャストには「いやいや、できてたよ!」とフォローを入れるなど、周りへの気配りも圧巻だ。

「よろしくお願いしまぁす!」と、本番がはじまるたびに言っていたのは福山 潤(一松役)。一松では出さない、はつらつとした声で気合いを入れていた。音響監督も「これでみんな元気になったね!」と話すほどのムードメーカーぶり。後輩声優に優しく声をかけていたり、声を自在に操る飛田展男(ダヨーン役)の数分におよぶ抜き録りを真剣な眼差しで見ていたりと、福山の人への接し方に、役者としてのリスペクトを感じた。

小野大輔(十四松役)は、十四松のキャラクターとは真逆なまじめな空気。長丁場のアフレコにむけて、集中力を途切れさせないようにされていた。だが、いざ本番が始まると、切り替わりがお見事。先程まで真剣な表情で台本を見ていたのに、マイク前で声を発した瞬間十四松になり、キラーワードを繰り出してはほかのキャストを爆笑させていた。また、マイクに入れず後ろから「入れないジョ~~(泣)」と困っていた斎藤桃子(ハタ坊役)にマイクを譲る姿も見られ、ほっこりした瞬間も。

例に漏れず、入野自由(トド松役)も十四松にニコニコ。そのほかの場面でも、物語の爆笑ポイントを見つけてはそのセリフを言ったキャストさんに「秀逸でした!」と声をかけモチベーションを高めあっていた。そんな入野も、いきなり沸点に到達するトド松のキレ芸は見事で、羨望のまなざしを受ける場面まで。それだけでなく、鈴村健一(イヤミ役)の肩をもんだり、國立 幸(チビ太役)と「ここのマイクどっちが入る?」と言って火花をちらしたりと、特に多くのキャストさんとコミュニケーションをとりながらアフレコに挑む姿は、役者としての細やかな気遣いを感じた。

こうして、アフレコは丁寧且つ順調に進行。完全新作エピソードだけに、長時間にわたる収録となったが、最後まで集中を切らさずこなし無事オールプアップとなった。全編通して、キャスト陣が全身全霊で挑んだ芝居が繰り広げられる劇場版の内容は、ぜひ自身の目でも確認してほしい。

【STORY】
あの6つ子が 完全新作劇場版で帰ってくる!
二十歳を過ぎてもクズでニートで童貞の松野家6兄弟。ある日訪れた、高校の同窓会。再会した同級生たちは、社会人として生活する、ちゃんとした大人になっていた。ごまかしきれず、冴えない自分たちの現状を曝されてしまった6つ子たちは、そっと家路に着く。すっかりやさぐれて酒をあおり、眠ってしまったおそ松たち。翌朝、目覚めた彼らが目にした光景とは…

作品情報

劇場版『えいがのおそ松さん』
2019年3月15日(金)全国ロードショー

【STAFF】
原作:『おそ松くん』赤塚不二夫/「週刊少年サンデー」(1962年~1969年)他で連載
監督:藤田陽一
脚本:松原 秀
キャラクターデザイン:浅野直之
アニメーション制作:studioぴえろ
配給:松竹

【CAST】
おそ松:櫻井孝宏
カラ松:中村悠一
チョロ松:神谷浩史
一松:福山 潤
十四松:小野大輔
トド松:入野自由
トト子:遠藤 綾
イヤミ:鈴村健一
チビ太:國立 幸
デカパン:上田燿司
ダヨーン:飛田展男
ハタ坊:斎藤桃子 ほか

©赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019

『えいがのおそ松さん』オフィシャルサイト
https://osomatsusan.com/eiga/