こんなの打てるはずない! 打者ものけ反る“反則レベル”の魔球集をMLB公式が公開

こんなの打てるはずない!  打者ものけ反る“反則レベル”の魔球集をMLB公式が公開

160km/hを超える豪速球で打者を三振に取るピッチングは、見ていて非常に気持ちの良いもの。しかし、“魔球”とも言える巧みな変化球で、打者をきりきり舞いさせるシーンも実に痛快だ。今回MLBが公式SNS上にて公開したのは、2018年シーズンの印象的なピッチング集。

冒頭に登場したのは、今シーズンワールドシリーズチャンピオンに輝いたレッドソックスのジョー・ケリー。彼が投げ込んだのは、切れ味鋭いナックルカーブ。バッターだけではなく、キャッチャーまでもが動揺して立ち上がろうとしている姿からも、そのすさまじい変化具合がうかがえる。

ジョー・ケリーのナックルカーブは、MLB公式SNSで度々取り上げられ「アンフェアだ」とコメントされるほど。

また、今シーズン“二刀流”の活躍でメジャーを席巻し、見事新人王に輝いた大谷翔平も登場する。大谷に対峙するのは、2017年のシーズンMVPホセ・アルトゥーベ。昨年のワールドシリーズでは、中継ぎとしてポストシーズン7戦連続無失点に抑えていたドジャース・前田健太からホームランを打ったことも記憶に新しい。

バッテイングに定評のあるアルトゥーベに対して、大谷が投げ込んだのはキレのあるスライダー。あわや身体にぶつかるかのような軌道のボールに、思わずのけ反ったアルトゥーベだが、ボールは急激に変化しストライクゾーンへ。大谷の代名詞でもあるストレート、スプリットに加えスライダーまでもが一級品であることを証明してみせた。

そのほかにも、クリス・セール、ノア・シンダーガード、ジャスティン・バーランダーなどMLBを代表する好投手が投じた“反則レベル”の魔球が続々と登場。選手の移籍以外に話題の少ないオフシーズン、彼らの圧巻のピッチングを楽しみながら、来シーズンへの期待を高めてみてはいかがだろうか。

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