門脇 麦・成田 凌・村上虹郎ら出演、映画『チワワちゃん』本ポスター解禁! 原作者・岡崎京子からのコメントも

門脇 麦・成田 凌・村上虹郎ら出演、映画『チワワちゃん』本ポスター解禁! 原作者・岡崎京子からのコメントも

2019年1月18日(金)に公開される映画『チワワちゃん』の本ポスターが解禁。併せて、原作者・岡崎京子からのコメントも到着した。

東京で若さを謳歌する男女グループのマスコット的存在だったワワちゃんが、ある日バラバラ遺体となって東京湾で発見されたことをきっかけに、チワワちゃんを取り囲む若者たちの回想を軸に物語が展開していく本作。主人公・ミキ役を門脇 麦、チワワの元カレ・ヨシダ役に成田 凌、ヨシダの親友カツオ役に寛 一 郎、チワワの親友ユミ役に玉城ティナ、チワワ役には、新人ながら大抜擢された吉田志織、チワワに想いを寄せるナガイ役に村上虹郎が等身大の若者を熱演する。

本ポスターは、揺れる若者6人のポートレートが大きく配置されており、インスタグラムの写真のようにオシャレでエモさ溢れる色彩豊かな仕上がりに。このポートレート写真を撮影したのはアメリカと日本のハーフで、次世代のフォトグラファーとして「Numero TOKYO」、「VOUGE GIRL JAPAN」などで活躍するTammy Volpe(読:タミー・ボルピ)が撮影したもの。〈息もできないほど、キスして、笑って、恋をしていた〉というキャッチコピーから、彼らが送る青春物語への期待を掻き立てられる一方、栗山千明と浅野忠信の真剣な眼差しは、その先に若者たちの何を見据えているのか……、非常に気になる。

また、本作をいち早く鑑賞した原作者の岡崎京子、その弟である岡崎 忠から本作へのコメントが寄せられた。「(二宮健監督が)見事なまでに岡崎京子の世界観にご自身の情熱とスキルを最大限に乗っけて表現してみせる。よく好敵手がお互いを高め合った時に稀に「MIX UP」という状態になると言うが「90年代の物語」が監督の手により「現在形の物語」に昇華され、この「REMIX」は原作の長所を極限まで活かし、現代の若者の青春群像劇に変換してみせた」と本作を絶賛した岡崎 忠。姉・岡崎京子ついても「私は岡崎京子の心の中までは理解することはできないが、この映画を非常に喜んでいたことは間違いなく理解できた。二宮監督は間違いなく岡崎京子の心の扉を叩いてくれたのだ。本当に有難いことだと思うし、これは彼女の作品に対する愛だとも思う。この場をお借りしてありがとうございました。と言わせてください」と、その思いを熱く代弁している。また、岡崎京子からは、映画を応援してくれるファンに向けて、ご自身がパソコンで書いたという「みんな、ありがとう」というメッセージが寄せられた。

なお、映画の公開を記念して原作が新たなカバーデザインで12月22日(土)に復刊されることも決定。青春漫画の傑作の呼び声高い『チワワちゃん』を含めた6編を収録した珠玉の短篇集となっており、映画公開に合わせて改めて岡崎京子の世界を味わうにはピッタリの1冊だ。

【STORY】
SNSが普及した現代の東京。ありったけの若さを謳歌する男女のグループ。そのマスコット的存在だった“チワワちゃん”が、ある日バラバラ遺体となって発見された。残された仲間たちが集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが、分かったことは誰もチワワの本名も境遇も本性も知らないままバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたということだった―。

作品情報

『チワワちゃん』
2019年1月18日(金) 全国ロードショー!

キャスト:門脇 麦、成田 凌、寛 一 郎、玉城ティナ、吉田志織/村上虹郎、栗山千明(友情出演)/浅野忠信
原作:岡崎京子「チワワちゃん」(KADOKAWA)
監督・脚本:二宮 健
製作:「チワワちゃん」製作委員会
企画:東映ビデオ
企画協力:KADOKAWA
制作プロダクション:ギークサイト
配給:KADOKAWA
R-15
©2019「チワワちゃん」製作委員会

書籍情報

『チワワちゃん』岡崎京子
12月22日(土)発売
定価:980円+税
あすかコミックスDX/A5判
発行:KADOKAWA
ⓒKyoko OKAZAKI 1996

収録作品
LOVE, PEACE & MIRACLE -紙の上のスライドショウ-/夏の思い出/チョコレートマーブルちゃん/GIRL OF THE YEAR/チワワちゃん/空を見上げる -あとがきにかえて-/好き? 好き? 大好き?

『チワワちゃん』原作