カート・ラッセルはクリスマスに憑りつかれている? 『ホーム・アローン』の監督が明かす、映画『クリスマス・クロニクル』撮影秘話

カート・ラッセルはクリスマスに憑りつかれている? 『ホーム・アローン』の監督が明かす、映画『クリスマス・クロニクル』撮影秘話

Netflixで独占配信中のオリジナル映画『クリスマス・クロニクル』で、サンタクロースを演じた、カート・ラッセルが、本作の出演を
快諾した“意外すぎる”理由が明らかになった。

本作は『ホーム・アローン』『ハリー・ポッターと賢者の石』などの大ヒット作品を世に送り出してきた、巨匠クリス・コロンバスがプロデューサーを務めるファンタジーアドベンチャー超大作。10歳になってもサンタの存在を信じる妹のケイト(ダービー・キャンプ)と、そんな妹をからかう兄テディ(ジュダ・ルイス)が、本物のサンタクロース(カート・ラッセル)と出会う一夜限りの大冒険が描かれる。

先日、コロンバスが来日し、「カート(・ラッセル)は、オファーのほとんどを断ることで有名ですが、脚本を送った2日後にYESの返事がきたんだ」と、当時の驚きを振り返る。「カートは、僕と同じでクリスマスに憑りつかれている人で、子供たちに“サンタが来た!”っていうことを示したくて、ソリの跡に見立てるために屋根にスキー板で乗って跡をつけて、さらにサンタの帽子をわざと屋根に落としたりして、子供たちにサンタの存在を信じさせたというエピソードを語ってくれたんだ」とラッセルの意外な一面を暴露した。

そんな“クリスマスに憑りつかれている”ラッセルの役作りについて、コロンバスは「サンタクロースの起源や歴史を調べ、膨大なメモを作成し、まるでシェイクスピア劇を演じるように徹底的にリサーチをしていたよ」と絶賛する。さらに本作で描かれるサンタについて「みなさんのイメージする太っちょで“ホーホーホー”と笑うサンタクロースだと、とても一晩で世界中の子供たちにプレゼントを配ることは無理だと思った。私の中のイメージだとスーパーヒーロー的で、非常に速く動けて、タフな人、それはカート・ラッセルがまさに適役だと思ったんだ」とイメージ設定を明かした。

また、ソリが墜落し、トナカイまで行方不明になってどん底にいるサンタについて「一番どん底になるシーンは、ミュージカルナンバーで少し持ち上げようと思ったんだ。実は、脚本には書かれていなかっただよ」と配信直後から話題沸騰のラッセルが歌うミュージカルシーンの秘話も打ち明けてくれた。

“サンタはどうやって世界中の子供たちのプレゼントをどんなふうに配っているの?”、“サンタが背中に担いでいる袋の中は一体?”“サンタのお家はどうなっているの?”“妖精(エルフ)って何者?”といった意外と知られていない サンタクロースの秘密も描かれ、大人から子供まで誰もが夢と勇気をもらえるクリスマスムービー。是非、3連休に友達、家族、恋人と楽しんでほしい。

【STORY】
あるクリスマスイブの日。10 歳になってもサンタの存在を信じる妹のケイト(ダ ービー・キャンプ)とそんな妹をからかう兄テディ(ジュダ・ルイス)はサンタの 姿をカメラに捉えようと計画。待ち構えていた2 人の前に現れたのは、プレ ゼントを配る本物のサンタクロース(カート・ラッセル)だった。兄妹はサンタを 追ってソリに乗り込みますが、2 人のせいでソリは墜落してしまい、プレゼントは おろかトナカイまで行方不明に。果たしてこの絶体絶命のピンチを乗り越えること が出来るのか? 一夜限りの大冒険が始まる。

作品情報

Netflixオリジナル映画『クリスマス・クロニクル』
11月22日(木)より全世界同時オンラインストリーミング開始
監督:クレイ・ケイティス
プロデューサー:クリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナサン
脚本:マット・リバーマン
キャスト:カート・ラッセル、ダービー・キャンプ、ジュダ・ルイス

作品ページ
https://www.netflix.com/クリスマスクロニクル
Netflixオフィシャルサイト
https://www.netflix.com