樹木希林、40年間の感謝を込めた富士フイルムのスペシャルムービーOA! 広瀬すず、DAIGOらコメントも

樹木希林、40年間の感謝を込めた富士フイルムのスペシャルムービーOA! 広瀬すず、DAIGOらコメントも

40年にわたって富士フイルムのTVCMに出演し、今年9月に逝去された女優・樹木希林を偲び、感謝を込めたスペシャルムービー(60秒)が、12月29日(土)日本テレビ『世界一受けたい授業よいお正月を迎えるために!あと3日で出来ること2時間SP』(夜7時00分~8時54分)の放送中に1回限りで放映される。

1978年の初登場から、40年にわたって『お正月を写そう』『フジカラープリント』『写ルンです』『PHOTOIS』など、富士フイルムの数多くの広告・TVCMに出演した樹木。1980年の『フジカラープリント』のTVCM「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなり」にというフレーズは、樹木本人がアイデアを出したもので、当時の流行語となった。その時々のトレンドを描写してきた樹木出演のCMは、常に注目を集め、強いインパクトを残した。

約40年前に放送された初登場時のTVCMをはじめ、多摩川などに現れたアゴヒゲアザラシの“タマちゃん”に扮した『お正月を写そうタマちゃん』篇(02~03)、最後の出演となった『お正月を写そう人気者とお正月・イヤーアルバム篇』(17~18)など、樹木が出演した全268本の中から厳選したスペシャルムービーとなっている。

なお、このスペシャルムービーは、富士フイルムのオフィシャルサイトおよび富士フイルムYouTube 公式チャンネルにて12月26日(水)から2019年1月31日(木)まで期間限定で公開される。

『お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ』篇出演者 コメント

広瀬すず:私もこんな女優さんになりたいと初めて思った方が、初めて出演した映画でご一緒させていただいた樹木さんでした。富士フイルムさんの撮影で毎年お会いできるのが楽しみで、元々のコンテになかった演技プランを現場で提案してくださって、実際にその内容でCMが作られたことがとても印象に残っています。私が生まれた頃から見ていたCMや、実際に共演した作品も入っている今回のスペシャルムービーを拝見して、改めてご一緒できたことを光栄に思います。

石原良純:TVCMに出ている樹木希林さんを見て、「あ、お正月だ、写真撮るか……」と、高校生のぼくは、兄弟で写真を撮りました。映像を見て、そんな思い出がよぎりました。30 年ぐらい前、ドラマで初めてご一緒した時、希林さんは、じっとぼくを見ていらっしゃいました。そうしたら撮影の3、4日目にスッと近付いて来られて、「有名人の息子ってのは大変なのね」とおっしゃいました。周りの人を観察されていて、疑問に思ったことを、直球でスパーンと投げかける、とても気持ちのいい方でした。

長嶋一茂:野球をやめてすぐの頃、「樹木さんからアドバイスをもらったら?」というある人の勧めで、一緒に食事しました。そこで、樹木さんが「テレビはね」って、いろんなこと的確に教えてくれて。「で、一茂くんはどうなの?」と聞かれて、俺、答えられることが全然できなかったの。それを悔いているというか、今回の映像を見て、ちょっと思い出しました。「それなりに」とか、当時は他にあんな自虐的なCMはなかった気がします。15秒、30秒の中で、本当に面白いと感じた、素敵な作品でしたね。

DAIGO:樹木さんのご自宅に一度、番組のロケでお邪魔したことがあって、ちょうど僕と奥さんの報道が出た時で、「きれいな人と一緒になれて良かったね」とおっしゃってくださったことを覚えています。毎年、樹木希林さんのCMを見ると、日本のお正月を感じますよね。懐かしい映像とか、まだ物心がついていない頃の映像とかもたくさん入っていて、今見ても心が温まるCMばかりだなと思いました。40年ということは、僕が0歳の時からということですから、本当にすごいことですよね。

番組情報

『世界一受けたい授業よいお正月を迎えるために!あと3日で出来ること2時間SP』
12月29日(土)NTV29 局ネット、土曜夜7時00分~8時54分OA
スペシャルムービータイトル :「樹木希林さん2018年末特別」篇(60秒)
放送地域 : 全国

富士フィルムオフィシャルサイト
https://fujifilm.jp/