一生に一度の来日公演! 渡辺 謙×ケリー・オハラW主演ミュージカル『王様と私』日本公演決定

一生に一度の来日公演! 渡辺 謙×ケリー・オハラW主演ミュージカル『王様と私』日本公演決定

「リンカーン・センターシアタープロダクション ミュージカル『王様と私』(英語上演)」の日本公演が、2019年7月~8月上旬、東急シアターオーブにて渡辺 謙、ケリー・オハラのW主演で上演される。

『サウンド・オブ・ミュージック』『南太平洋』などで知られるリチャード・ロジャース(作曲)&オスカー・ハマースタインⅡ(作)のコンビが手掛け、「Shall We Dance」など誰もが知るクラシックで美しいナンバーに溢れた本作。1951年に初演、翌年、米演劇界の最高の栄誉である「トニー賞」で最優秀作品賞を含む4部門を受賞したミュージカル黄金時代の傑作中の傑作だ。

2015年、米ニューヨークのリンカーン・センターにてバートレット・シャー演出によりブロードウェイ19年ぶりのリバイバル上演が実現。王様役を渡辺、アンナ役をオハラが演じ、オハラは圧倒的な歌唱力と演技力で同年の「トニー賞」ミュージカル部門の最優秀主演女優賞を受賞、渡辺は日本人初の最優秀主演男優賞にノミネート。伝統継承と近代化の間で葛藤し奮闘する王様を見事に演じ切り、ブロードウェイで話題をさらった。その後、今年の6月から9月まで英ロンドン・ウエストエンドでも上演され、連日満員のスタンディングオベーションで盛り上がりを見せた。

そんなミュージカルの本場2都市で大成功を収めた本作がこのたび、クオリティそのままに千載一遇の来日を果たす。ウエストエンドの舞台セットをそのまま東京へ持ってくる、壮観で豪華なスペクタクル。唯一無二のカリスマ性とユーモア溢れる渡辺、ブロードウェイの頂点を誇りながらもチャーミングなオハラの競演は、日本ではもう二度と実現しないと言っても過言ではない、特別な限定公演となるだろう。

【王様役:渡辺 謙 コメント】
「王様と私」このすばらしいカンパニーと演出、何よりもブロードウェイの歌姫ケリー・オハラを日本の観客にご覧いただけるのが楽しみです。不朽の名作をお楽しみ下さい。

【アンナ役:ケリー・オハラ コメント】
渡辺 謙さんの故郷・日本で一緒に舞台に立てるなんて、これほどすてきな再会があるでしょうか。日本の文化に触れ、愛する作品に出演できることは一生に一度の機会。皆さんにお会いするのが待ちきれないです。

【STORY】
1860年代のシャム(現タイ・バンコク)。イギリスの未亡人アンナは、西欧式の教育をするため王子・王女の家庭教師として、シャムの王宮に迎え入れられた。王様とアンナは、東洋と西洋の文化習慣の違いや立場の違いから、ことごとく対立していたが、アンナは王子・王女、王妃たちと触れ合い、国を思う王様の真摯な人柄を知るにつれ、徐々に理解を示してゆく。
アンナが王様に初めて拝謁した日、隣国ビルマから貢物として王様に献上されたタプティムには、実は使者ルンタという恋人がおり、王様に隠れて密かに愛を育んでいた。アンナは、一夫多妻制が認められている王宮が理解できず、また心から愛した夫との思い出をこの若い恋人たちに重ね合わせ、2人の逢瀬の手助けをしていた。
ある日、イギリスの特使ラムゼイ卿が突然バンコクにやってくるとの知らせが届く。シャムを野蛮な国と見なし植民地化をするための視察ではと苦慮する王様に、アンナは西欧式の晩餐会で特使を歓迎し、シャムが近代的な国であるように見せようと提案する。アンナの提案にのった王様の命令で、国を挙げての準備が始まった。その結果、晩餐会は大いに盛り上がり、ラムゼイ卿一行はシャムの人々は野蛮ではない旨を報告するためイギリスへ帰って行った。
そんな中、タプティムがルンタと共に脱走を図ったことが判明し、晩餐会の成功を喜んでいた王様は急転直下、激昂する。タプティムは捕えられ、鞭打ちの刑を下す王様にアンナは怒りに震え衝撃的な言葉を投げつける。
ようやく分かり合えた二人に、別れの時がやってくる。

公演情報

「リンカーン・センターシアタープロダクション ミュージカル『王様と私』」
公演日程:2019年7月~8月上旬


会場:東急シアターオーブ
作:オスカー・ハマースタインⅡ
作曲:リチャード・ロジャース
演出:バートレット・シャー
出演:渡辺 謙、ケリー・オハラ ほか
※日本公演での主演二人以外のキャストは現時点で未定。
企画・招聘:東急シアターオーブ
※チケット発売日未定。公演の詳細は東急シアターオーブオフィシャルサイトで随時発表される。

東急シアターオーブオフィシャルサイト
http://theatre-orb.com/