野村周平「新しい元号は『野村』です」。 ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』囲み取材で今年の抱負を披露

野村周平「新しい元号は『野村』です」。 ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』囲み取材で今年の抱負を披露

テレビ朝日系にて1月19日(土)にスタートする土曜ナイトドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(毎週土曜よる11:15~)の囲み取材が、1月9日に開催され、野村周平、桜井日奈子、宮沢氷魚、佐藤寛太、松井愛莉が登壇した。

撮影現場の雰囲気について「とても和やかで、(野村)周平くんが盛り上げてくれていて、楽しく撮影しています」と佐藤が答えると、野村は「そうですね。明るく楽しい現場づくりをさせていただいております。共演者やスタッフの方々に不快な気持ちになってもらいたくないという一心でやっております」と真面目な表情でコメント。「いつにもまして丁寧だね」「顧客満足度みたいな感じになってるね」と共演者からツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。

桜井は「野村さんは、自分の身に起こった面白い話とか、みんなに話しかけて共有してくれるのですが、私は同じシーンの撮影が多いので……同じ話を一日に5回以上聞くことがあって(笑)。でも、毎回面白いです(笑)」と撮影の裏話を披露。野村は「その場にいなかった人が午後になって撮影に入ってきて、(宮沢)氷魚とか、(佐藤)寛太に話をしてると、そこに桜井さんがいるっていう。あたかも僕が、1シーンごとに同じ話をしてるみたいな言い方は語弊があるので、やめていただきたい! 僕の今後の俳優人生に影響があります!」とジョークを交えながらコメントした。

撮影のエピソードについて聞かれた野村は、「(宮沢)氷魚くんとしゃべってて、この間こういう人と会ったんだよって話したら『本当? 僕、野村くんのこと三割方信用してないんだよね』って言われたので、今は信用させるために必死です」と答えると、宮沢は、「野村くんの話はあまりにも衝撃的なことが多くて、本当に起きてるんですけど、『フィクションなの?』って、そういう信用してないです」と慌てて弁明。佐藤が、「普通に生活していて、(野村)周平くんが経験していることってまず経験しないから、嘘なんじゃないかって」と宮沢をフォローすると、共演者も大きくうなずいていた。

ここで、今年の抱負を書いた書初めを披露するコーナーへ。桜井はおみくじに書かれていたという『謙虚』をあげ、。「私たちはやってもらうことが多くて、だからこそ常に『感謝の気持ち』は持っておくべきだなって思います。現場を重ねていくとそういう気持ちも薄れていくかなと思うので、2019年は『謙虚』の気持ちを忘れずにがんばりたいです」とコメント。宮沢は「日本語で書こうと思っていたけど、スタッフさんから英語で書いてほしいって感じがでていて(笑)。『Discover Myself』です」と抜群の発音とともに披露。「今年平成が終わり、僕たちは初めて元号をまたぐということで、新しい自分を発見できたらなと思います」と意気込みを語った。

佐藤は、「英語のあとで申し訳ない」と言いながら「『ほのぼの』です。特に意味ないです、ほのぼのしていきたいなって」、松井は『自由』をあげ「いろんなことに『自由』でありたいなって。もっと自分を解放したい」とコメント。

野村は、「今年で一番の機密情報を持ってきました。新しい年号です」と言いながら『野村』と書かれたパネルを披露し、会場は笑いの渦に。「今年は野村元年です! というのは嘘ですが(笑)。今年も、野村は野村らしく、野村を突き進んでいきたい」と力強く抱負を語った。

記者からの質問のコーナーでは、野村の印象について聞かれると佐藤は、「『元気』というイメージの裏に、周りを見て、人のことをすごく気遣ってくれている」、宮沢も「周平くんの周りにいる人はみんな笑っていて、常に現場を明るくしてくれています」と大絶賛。桜井も「現場の空き時間にいつもDVDプレーヤーで映画を観ていて。1日に1本は観られているそうで、勉強熱心だなって思います」とコメントすると、野村は「言ってほしいこと全部言ってくれて、良い人たち。大変うれしいです!」と満足気な様子であった。

最後に野村は本作について、「少し重い内容の青春ドラマで、残された時間をどういう風に大切な人と過ごしていくか、そういうものをしっかり描いたヒューマンドラマでもあります。キュンキュンさせるだけではなく、胸に突き刺さるようなドラマになっていますので、ぜひご覧ください」と見どころを語り、イベントは大盛況で幕を閉じた。

フォトギャラリー

【第1話あらすじ】
18歳の垣野内逞(野村)は、写真館に来ていた。カメラを向ける店主に写真の用途を聞かれるが「何となく」と応え、満面の笑みでピースサインを出した――。
時は遡り、逞が8歳の頃。病院に入院している逞のそばにはいつも、同じ年の女の子・繭(桜井)がいた。ある日、病室を抜け出して訪れた夜の公園で、逞と繭は夜空を仰ぎながら結婚の約束を交わす。自分たちには未来があると信じて、疑わずに…。
それから7年後。15歳になった逞は、名門・私立紫堂高校に入学。新入生たちに向かって「学園生活をエンジョイしようぜ!」と叫ぶ生徒会長・鈴谷昂(宮沢)の挨拶に驚く逞だったが、次に新入生代表の挨拶で壇に上がった女子生徒の顔を見て、更に驚がくする。なんとその女子生徒は、かつて星空の下で結婚の約束をした、幼なじみの繭だったのだ! 全校生徒を前に壇上から大声で「この私から逃げようなんて百万年早いのよ! ぜっっったいに、逃さないからね!」と逞へ向け宣言する彼女は…誰よりも会うのを避けていた大切な初恋の人物なのだった。
隠れて猛勉強してまで自分を追いかけてきた繭に対し、逞は戸惑いを隠せない。泣かせたくない大事な女の子との関係を「せっかく終わりにするって決めたのに」。小さい頃に偶然聞いてしまった自分の命のタイムリミットについての記憶が、逞の頭の中でまたよみがえるが…。

番組情報

『僕の初恋をキミに捧ぐ』
1月19日(土)スタート
毎週土曜よる11:15~

原作:青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(小学館・刊)
脚本:尾崎将也
演出:宝来忠昭、藤原知之
音楽:富貴晴美
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、山本喜彦(MMJ)、森一季(MMJ)
制作:テレビ朝日/MMJ

キャスト:野村周平 桜井日奈子 宮沢氷魚 佐藤寛太 馬場ふみか 松井愛莉 矢作穂香 岐洲 匠 富田健太郎 福本莉子 是永 瞳
真飛 聖 児嶋一哉 石田ひかり 生瀬勝久 ほか

オフィシャルTwitter:@bokukimi2019

『僕の初恋をキミに捧ぐ』原作コミック