賞レース席巻中! 映画『ビール・ストリートの恋人たち』の世界観を堪能できる場面写真が一挙解禁

賞レース席巻中! 映画『ビール・ストリートの恋人たち』の世界観を堪能できる場面写真が一挙解禁

2月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される映画『ビール・ストリートの恋人たち』の場面写真が一挙解禁された。

前作『ムーンライト』で、『ラ・ラ・ランド』を抑え2017年「アカデミー賞」作品賞に輝いたバリー・ジェンキンス監督。最新作で紡いだのは、1970年代NYに生きる若きカップルの愛の物語。彼がずっと映画化を夢見ていたジェイムズ・ボールドウィン原作『ビール・ストリートの恋人たち』を基に、愛よりも、もっと深い“運命”で結ばれた、恋人たちのラブ・ストーリーを描く。

今回解禁された画像は、主人公のティッシュとファニーを中心に、作品の世界観を堪能できる場面写真の数々。寄り添いながらダンスを楽しむ愛に溢れるシーンや、レストランの前で愛おしそうにティッシュを見つめるファニーの姿などが切り取られているほか、デパートの香水売り場で働くティッシュの姿を捉えた一枚も。レトロでキュートなワンピースに身を包み、きらびやかなシャンデリアや香水に囲まれて働くティッシュの様子を写した一枚は、そんな監督の美意識や、セットデザイン、衣装へのこだわりも垣間見せてくれる

革新的な映像作りが評価された前作からよりスケールアップし、本作では美術や衣装にもこだわりぬき、圧倒的なビジュアルセンスで70年当時のNYを再現。撮影もハーレムで行い、慎ましくも愛情溢れる暮らしによって使い古された部屋や衣装が、登場人物たちが本当にそこで生活していたかのような息遣いを感じさせてくれる。

一方で、警官を前に怯える二人の姿や、大きなお腹を苦しそうに抱えるティッシュの様子も…。互いに運命の相手を見出し、幸せな日々を送っていた二人に待ち受ける運命とは?

本作は、先日の第76回G・G賞で作品/脚本/助演女優賞の3部門にノミネートされ、主人公の母親役で熱演を見せたレジーナ・キングが見事、助演女優賞を受賞。ほか、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 脚色/助演女優賞、全米批評家協会賞 助演女優賞、サテライト賞 作品/助演女優賞 など数々の映画賞を受賞。現時点(1/9)で180もの部門にノミネートされ、すでに65の受賞を果たし、映画史を変えた前作に迫る勢いで映画賞を席巻中だ。前作からより進化した映像美とスケールアップした世界観で、二作品連続、アカデミー賞大本命作品として世界中から注目を集めている。

【STORY】
1970年代、ニューヨーク。幼い頃から共に育ち、強い絆で結ばれた19歳のティッシュと22歳の恋人ファニー。互いに運命の相手を見出し幸せな日々を送っていたある日、ファニーが無実の罪で逮捕されてしまう。二人の愛を守るため、彼女とその家族はファニーを助け出そうと奔走するが、様々な困難が待ち受けていた……。

作品情報

『ビール・ストリートの恋人たち』
2019年2月22日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
監督・脚本:バリー・ジェンキンス 
原作:ジェイムズ・ボールドウィン「ビール・ストリートの恋人たち」(早川書房刊)
出演:キキ・レイン、ステファン・ジェームス、レジ―ナ・キング他
原題:If Beale Street Could Talk
日本語字幕:古田由紀子
提供:バップ、ロングライド 
配給:ロングライド 

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『ビール・ストリートの恋人たち』オフィシャルサイト
 longride.jp/bealestreet/