大泉 洋、映画『そらのレストラン』ロケ地先行試写会にサプライズメッセージ! 「せたな町は日本のバスク、サンセバスチャンです!」

大泉 洋、映画『そらのレストラン』ロケ地先行試写会にサプライズメッセージ! 「せたな町は日本のバスク、サンセバスチャンです!」

1月25日(金)に全国公開される、大泉 洋主演の北海道映画シリーズ第三弾となる映画『そらのレストラン』。1月19日、本作の舞台となった北海道・せたな町で、町民対象の先行試写会が開催され、高橋貞光(せたな町長)、伊藤亜由美(クリエイティブオフィスキュー)が登壇した。

会場となったせたな町ふれあいセンターには開場前から待ちわびた町民が詰めかけ、作品への期待で熱気が溢れる状況に。撮影に協力し、尽力した町民約300名が公開に先駆け一足早く本作を鑑賞した。上映に先立ち、高橋町長は「この作品はせたな町のすばらしい自然の魅力で溢れている。映画を観た全国の方々が、せたな町に来て頂けるのではないかと期待しております。このすばらしい映画を作られた伊藤さん、そして協力をいただいた大勢の町民の皆さんに心から感謝を申し上げます」と話した。

続く伊藤の登壇に際しては、主人公設楽亘理のモデルとなったせたな町在住、村上健吾さん(村上牧場)のご子息・朔太郎くんが花束を持って登場。可愛らしい姿にほっこりとした空気が流れるなか、花束の贈呈が行われた。笑顔で花束を受け取った伊藤は「この映画の構想を始めたのは2014年頃。映画製作は時間がかかるものですが、それだけ沢山の方にご支援いただいている。映画は人と人をつなぐ絆のコンテンツだと考えます。全国上映に先立ち映画をご覧いただく皆さんが、その感想を沢山の方に伝えていただければ嬉しい。また、自分のまちの価値を感じ取って、誇りに思っていただきたい。映画は”きっかけ”。観光や移住でこのまちを訪れる方々をおもてなしし、仲間を作っていくことが新しいせたなに繋がると思います」と思いを語った。

また、主演の大泉から町民に向けたメッセージVTRをサプライズ上映。大泉はVTRの中で「せたなの皆さんの温かさや優しさが映画に色濃く現れている。皆さんと協力して撮影ができたおかげで、我々キャストもリラックスができました。数々の差し入れ、ケータリングなど振り返れば美味しかった思い出ばかり。せたな町は日本のバスク、サンセバスチャンです! この場所のすばらしさを映画を通して全国に、そして世界に発信できればと思っています」とコメント。

鑑賞した町民は「酪農家だった父親のことを思い出した。この映画がきっかけに、交流人口の拡大になればと期待しています。(60代男性)」「道外からせたなに移住してきた。景色の良さ、食べ物の美味しさ、人の温かさ、そういったせたなのいいところがぎゅっと凝縮されている映画だと思いました。(20代女性)」「あんなに海や緑が綺麗だなんて、普段見慣れていてあまり気づかなかった。この町がこんなにいいところだったんだ、と思えるような映画でした(30代女性)」「地元の人達が沢山エキストラとして出演しているのはとてもワクワクしました(30代女性)」と話し、映画の完成を心から喜んでいた。

また同会場では、この先行試写会にあわせて展示コーナーが開設。映画の場面写真パネルや実際に使用された小道具が展示され一般開放されている。さらに、ロケ地や観光スポットも掲載された「『そらのレストラン』ロケ地MAP&せたな町観光ガイド」も制作され、今後町内や上映劇場などにて配布予定だ。

【STORY】
北海道せたなで暮らす亘理と妻のこと絵と一人娘の潮莉。彼は父親から引き継いだ海が見える牧場で牛を育てながらチーズ工房を営んでいる。しかしチーズ作りはまだまだで、厳しい師匠に怒られてばかり。そんな亘理には気の会う仲間たちがいて日々助け合いながらも楽しく過ごしていた。そこに東京からやって来た牧羊を営む若者 神戸も加わり、それぞれの生産する食材を持ち寄り「おいしい」を共にしていた。そんなある日、彼らの食材を目当てに札幌からやって来た、有名レストランのシェフによって自分たちの食材がさらにおいしくなることに感動し、この感動をもっと多くの人たちに届けたいと、仲間たちみんなで一日限りのレストランを開くことを目指す。

作品情報

『そらのレストラン』
1月25日(金)全国ロードショー

監督:深川栄洋 
脚本:深川栄洋、土城温美
音楽:平井真美子
キャスト:大泉 洋、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、高橋 努、石崎ひゅーい、眞島秀和、風吹ジュン、小日向文世
©2019『そらのレストラン』製作委員会

オフィシャルサイト
http://sorares-movie.jp/