“今季最高のドラマ”との声も! 『透明なゆりかご』DVD-BOX発売記念、主演・清原果耶オフィシャルインタビュー到着

“今季最高のドラマ”との声も! 『透明なゆりかご』DVD-BOX発売記念、主演・清原果耶オフィシャルインタビュー到着

ドラマ『透明なゆりかご』DVD-BOX(1月25日(金)発売)の発売を記念して、本作でドラマ初主演を務めた清原果耶のオフィシャルインタビューが到着した。

原作は、累計370万部超、沖田×華の同名漫画。町の小さな産婦人科医院を舞台に、ひとりの感性豊かな少女の目線で、“命とは何か”を問い、見つめてゆく物語だ。映画『愛唄ー約束のナクヒトー』(1月25日(金)公開)、映画『デイアンドナイト』(1月26日(土)公開)など話題作へ出演が相次ぐ清原は、本作では看護師見習いとして、日々命と向き合う難しい役どころを演じている。

本作は放送されるや、ツイッターはじめSNSでは‘’今季最高のドラマ!‘’との声もあがるなど大きな反響を呼び、「2018年9月度ギャラクシー賞」月間賞、「第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」新人賞(清原)、「平成30年文化庁芸術祭」テレビ・ドラマ部門大賞受賞など、視聴者にとどまらず幅広い層から高い評価を受けた。

清原果耶 オフィシャルインタビュー

Q.今作が初主演でしたが、実際演じてみてどうでしたか。
初主演という言葉に初めはプレッシャーも感じましたが、スタッフ・キャストの皆さんの温かい空気感に身を任せアオイを真っ直ぐに演じられました。
この作品に携わり支えて下さった方々のおかげで、しっかりと一歩一歩確かめながら4ヶ月間撮影が出来たと思います。

Q.清原さんの考える本作の魅力を教えてください。
命の尊さを、産婦人科のリアルに触れながら感じられるところです。
私もこの作品に参加するまで、産婦人科は出産など幸せなイメージが強い場所でしたが、様々な事情を抱え悲しみや苦しみを感じている妊婦さんやそのご家族が訪れる場所だということを知りました。
観て下さった方々が、より命の重みを感じ産婦人科について知るきっかけになる作品になっていると思います。

Q.“青田アオイ”は清原さんにとってどんなキャラクターなのでしょうか? 清原さんと重なる部分、また「ここは私とは違うな」という部分があれば教えてください。
アオイはとにかく真っ直ぐな女の子。
それ故に、産婦人科で出会う人から受け取る感情も、アオイから誰かに渡す気持ちも、すごく素直で潔いところが魅力だと思います。
何か1つのことに向かって集中しすぎてしまうところは、私とも似ているのかもしれません。

Q.“青田アオイ”を演じるにあたって、難しかった点、心がけた点を教えてください。
撮影当初はアオイがどんな女の子か全く掴めませんでした。
行動の1つ1つに深い意味があるのでは、と考えてしまい苦戦しましたが、心を刺すような言葉も観ている人を驚かすような行動も、撮影が進むにつれて不思議と馴染んでいきました。
キャストの皆さんから受けとった感情を素直に表現することを心がけました。

Q.現場で共演者、スタッフと議論したことがあれば教えてください。
監督と、アオイの突発性のある行動について、どこまで表現をするのか悩みました。分かりやすくしすぎると途端に嘘っぽく見えるので。理想と現実のバランスを上手く取れるように、疑問を持ったらその都度監督に相談していました。

Q.現場でのエピソードを何か教えてください。
出産のシーンを撮るときにほとんどの確率で赤ちゃんがおしっこをしてしまいました。
スタッフ・キャストのみなさんと「急に緊張が解けてリラックスしちゃったんだろうね!」なんて話しながら微笑ましく撮影の準備に取り掛かって。初めはびっくりしましたけどすぐに慣れました(笑)。

Q.クランクアップ後、周囲の反響や手ごたえなどあれば教えてください。
“老若男女問わず観て頂きたい”という私、そしてスタッフ・キャストの皆さんの想いが届いたかのように、本当にたくさんの方々から反響を頂きました。本当にありがとうございます。
これからもずっとずっと、末永く皆さんの心に残る作品になっていけたらな、というのが私の想いです。

Q.DVDには、特典映像として「清原さん、瀬戸さん、水川さんの試写室での座談会」などを収録しています。瀬戸さん、水川さんと思い出に残っていること、特典としてここを見て欲しいことなど、おすすめのポイントを教えてください。
瀬戸さん、水川さんは役同士としてだけではなく現場で私自身にも温かく接してくださいました。現場のムードメーカーのお二人にしっかりと支えていただいていたからこそ、私も迷いながらも真っ直ぐにアオイを演じることができました。本当に感謝しています。
座談会でも撮影現場の裏話を楽しくお話をさせて頂いたので、そちらもぜひ観てください!

Q.ドラマ「透明なゆりかご」のファンにメッセージをお願いします。
最終話が放送されて、しばらく時間が経過しましたが今でもこの作品の感想を頂くことがあります。
その一言一言を、この作品に携わって下さったスタッフ・キャストの皆さんにお伝えしたいくらい、嬉しい言葉ばかりです。
これからも皆さんそれぞれの心に寄り添い残り続ける作品になりますように。

リリース情報

『透明なゆりかご』DVD-BOX
1月25日(金)発売(レンタル同日開始)


価格:15,200円+税
本編 約437分+特典映像(約21分)、4枚組
映像特典(約21分):
・座談会「ゆりかごトーク 清原果耶 瀬戸康史 水川あさみ」
・PR「透明なゆりかご、まもなく産まれます!」
・2分PR
封入特典:特製ブックレット
発行:NHKエンタープライズ 
販売元:ハピネット

※2018年7月~9月 NHK総合で放送(全10回)
※最終回は48分のロングバージョンを収録予定
※内容・仕様等は予告なく変更となる場合あり

出演:清原果耶、瀬戸康史、酒井若菜、マイコ、葉山奨之、水川あさみ、原田美枝子 ほか
原作:沖田×華『透明なゆりかご』(講談社「ハツキス」連載)
脚本:安達奈緒子
音楽:清水靖晃
主題歌:Chara「せつないもの」
制作統括:須崎 岳(NHKエンタープライズ)、髙橋 練(NHK)
演出:柴田岳志、村橋直樹、鹿島 悠(NHKエンタープライズ)

【STORY】
幸せな出産ばかりでなく、中絶や母体死といった産婦人科の“影”の部分にも向き合いながら、時に明るく、時に切なく、主人公たちの命への“祈り”にも似た想いをつむいでゆく。
1997年・夏。アオイ(清原果耶)は看護師見習いとして「由比産婦人科」へやって来た。いきなり中絶手術の現場を目撃して衝撃を受けるが、はじめて出産にも立ち会い、産まれて来る赤ちゃんの生命力に心を揺さぶられる。アオイは院長の由比(瀬戸康史)、看護師の紗也子(水川あさみ)・榊(原田美枝子)らとともに妊婦さんひとりひとりに向き合っていく…。

©2019 NHK

『透明なゆりかご』オフィシャルサイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/

原作コミック:沖田×華『透明なゆりかご』