映画『あした世界が終わるとしても』公開直前PV&新規場面写真解禁! 完成披露上映会オフィシャルレポートも

映画『あした世界が終わるとしても』公開直前PV&新規場面写真解禁! 完成披露上映会オフィシャルレポートも

劇場長編アニメ『あした世界が終わるとしても』(1月25日(金)公開)の公開を記念して、公開直前PV&新規場面写真が解禁。さらに、1月20日に新宿ピカデリーにて開催された完成披露上映会のオフィシャルレポートも到着した。

解禁されたPVは、主人公・真の揺れ動く心や新宿でのアクションバトルシーンや本作のストーリーに沿った新規映像を含んでおり、より一層本作の公開へ向けての期待が高まる内容となっている。

さらに、本作の制作スタジオであるクラフタースタジオに、「A応P」メンバーの巴 奎依、広瀬ゆうき、小嶋 凛の三人が潜入し試写鑑賞とスタジオの取材を行なった様子が、1月31日(木)よりA応Pオフィシャルファンクラブ「A応P応援団」の中のスペシャルコンテンツ「A応P放送局」で配信決定。ダイジェスト版はA応P公式YouTubeチャンネルで公開される。

解禁された公開直前PVはこちら

完成披露上映会 オフィシャルレポート

高校三年生の主人公・真役の梶 裕貴、真の幼馴染でヒロイン・琴莉役の内田真礼、「もうひとつの日本」で琴莉と相対するコトコ役の千本木彩花、そして櫻木優平監督が上映前の舞台挨拶に登壇。発売開始5分でチケットがソールドアウトしただけあって、会場には熱いファンが詰めかけており、声優陣が姿を見せると劇場は大歓声に包まれた。

本作誕生のきっかけとなったHulu配信のアニメ『ソウタイセカイ』に続いて真を演じた梶は「『ソウタイセカイ』から約2年、また新作としてこうやってみなさまにお届けできるのが嬉しい」と笑顔で挨拶。完成した作品について「僕が収録に参加したタイミングで、ほとんど画が完成しているようなクオリティの印象でしたが、出来上がったものを見たらもっともっとクオリティが上がっていて驚きました」と明かし「青春群像劇とSFのバトル要素の両面を楽しめると思います」と見どころを語った。

真に想いを寄せる琴莉を演じた内田にとっても、収録時点でキャラクターの細かい表情まで画が出来上がっていたのは、演じる上でも非常に大きかったよう。「収録のときに、台本に書いてあるト書き、この時の表情が何を表しているかが、キャラクターの顔にも表れていて、演じやすかったです。琴莉が真のことを好きなのが細かく描かれていて嬉しかったし、みなさんにも琴莉の気持ちが届くんじゃないかと思いました」と笑顔を見せる。

千本木は「画ももちろんですが、とにかく音がよくて、音に持って行かれた感じがしました。お2人(梶、内田)のお芝居も本当にすばらしくて鳥肌が立ちました! 音も良くてお芝居もすごくて画も素晴らしかったので、これは劇場で見るべき、五感で感じられる作品だなと思いました」と興奮気味に完成度の高さを強調した。

梶はアフレコ収録に関して「監督が自ら音響監督も務められているので、細かい演出もしていただけました」と述懐。その場で声優陣からアドリブや提案をすることも多かったそうで、櫻木監督は「CGで作っていて、演じていただいた後で修正ができるので『アドリブも思い切りやってください』と伝えました」と手応えを明かす。「声に引っ張ってもらおうという思いが最初からあったので」と声優陣とのセッションの中でクリエイティブを高めることができたと振り返ったが、梶も「僕らも青春群像劇の繊細さとバトルパートのアニメならではの派手な演出を楽しみながら表現させていただきました」と充実した表情を見せた。

この日は、ちょうど大学入試のセンター試験2日目ということもあり、作品にちなんで各人の高校時代を尋ねると、梶は「僕は、声優になりたいと思って養成所通いつつ、演劇部に所属して、声優になることだけを考えていました。体育祭や文化祭も楽しんで充実した高校生活でした」と振り返る。そんな梶を内田は「高校生の頃から主人公っぽい感じだったんですか(笑)?」とイジり、梶は「別に主人公っぽく生きようとしてないですが……」と苦笑い。そんな内田は「バイトして、ゲームして、ゲームショーとかに行ってました」と語ったが、梶からお返しとばかり「ゲームキャラっぽかったんですか?」とイジられ、会場は笑いに包まれる。そして「吹奏楽部に3年間、ひたすら打ち込んでました」という千本木は「私はいたって“村人A”のような感じで……(笑)」と自虐的に語り、再び会場は笑いに包まれていた。

また「あした世界が終わるなら何をするか?」という質問に梶は「この作品を見ると日常のありがたみを感じるので、できれば普段通りにゆったりまったりと大事な人たちと過ごしたい」としみじみ。櫻木監督は「人と会わずに車で人のいないところに行って『なんてちっぽけな生き物なんだ』と……」と語ったが、これに千本木が「確かに(人間は)ちっぽけですよね……」と同意。しかし、梶は千本木が監督を「ちっぽけ」と評したと“誤解”し「おいおい、どうなってるんだ(笑)!」と冗談ながらに怒った素振りをみせた。「キミの事務所の後輩は……」と内田にまで苦言を呈し、会場は笑いに包まれた。

最後に梶は「この『あした世界が終わるとしても』に続く言葉、メッセージが何かを考えたくなる話だと思いますし、考えながらご覧いただけたら」と呼びかけ、大盛況の中で舞台挨拶は幕を閉じた。

作品情報

『あした世界が終わるとしても』
1月25日(金)公開

【STAFF】
原作:クラフター
監督・脚本:櫻木優平
制作:クラフタースタジオ
製作:『あした世界が終わるとしても』製作委員会
配給:松竹メディア事業部
主題歌・挿入歌:あいみょん

【CAST】
狭間 真:梶 裕貴
泉 琴莉:内田真礼
ジン:中島ヨシキ
コトコ:千本木彩花
ミコ:悠木 碧
リコ:水瀬いのり
狭間源司:津田健次郎
泉 宗:森川智之
ユーリ:水樹奈々

©あした世界が終わるとしても

『あした世界が終わるとしても』オフィシャルサイト
http://ashitasekaiga.jp/
『あした世界が終わるとしても』オフィシャルTwitter
@ashitasekaiga

原作小説『あした世界が終わるとしても』

配信情報

A応P放送局 
1月31日(木)配信予定



【「A応P放送局」とは】
A応Pオフィシャルファンクラブ「A応P応援団」の中で毎月更新される、A応Pによるスペシャル動画。「A応P応援団」に3か月間以上継続加入者が観ることができるスペシャルコンテンツ。

配信URL
https://aopanimelove.jp/s/n82/page/vip?ima=0044
A応P公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCnFnH7wM9p2xUAbna2NCdEw