2019年本屋大賞ノミネート作家・瀬尾まいこの最新作『傑作はまだ』が書籍化決定!

2019年本屋大賞ノミネート作家・瀬尾まいこの最新作『傑作はまだ』が書籍化決定!

「エンタメステーション」で大好評連載中の瀬尾まいこの『傑作はまだ』が書籍化されることがわかった。連載に書き下ろしを加えて、3月8日より全国の書店にて発売予定。

執筆を手掛ける作家・瀬尾まいこは、『そして、バトンは渡された』で「ブランチBOOK大賞2018」受賞、「キノベス2018」1位獲得、さらに「2019年本屋大賞」にもノミネートされるなど、切なくやさしい物語を数多く送り出してきた人気作家。

今作では、奇妙な同居生活を送ることになった引きこもり作家と25歳にして初対面の息子、不器用すぎる父子の姿を描く、笑って泣ける最高のハートフルストーリー。

『傑作はまだ』3月8日発売予定!

著者:瀬尾まいこ
発行:ソニー・ミュージックエンタテインメント
発売:エムオン・エンタテインメント

引きこもりの小説家・加賀野の元へ、生まれて以来25年間一度も会ったことのなかった息子・智が突然訪ねてきた。その真意を測りかねる加賀野だが、しばらく泊めてほしいと言う智に押し切られ、二人は奇妙な同居生活を始めることに--。息子のことは何も知らない。血がつながっている、ただそれだけの関係。ただそれだけのことがこんなにも俺の心をかき乱す。『そして、バトンは渡された』など切なくてやさしい物語を送り出してきた作家・瀬尾まいこが、不器用な親子の不思議な同居生活を描くハートフルストーリー。

詳細はこちら⇒http://www.m-on-books.jp/book/id013685

『傑作はまだ』連載第1回はこちら
瀬尾まいこ『傑作はまだ』新連載スタート!! 小説家・加賀野の元へ、生まれて以来一度も会ったことのない息子が訪ねてきた

瀬尾まいこ『傑作はまだ』新連載スタート!! 小説家・加賀野の元へ、生まれて以来一度も会ったことのない息子が訪ねてきた

2018.12.02

書籍情報

ブランチBOOK大賞2018受賞作!
『そして、バトンは渡された』

瀬尾まいこ(著)
文春e-Books

たくさんの〈親〉たちにリレーされて育った優子。数奇な運命をたどったけど全然不幸じゃなかった少女の物語。
私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、十七年間で七回も変わった。これだけ状況が変化していれば、しんどい思いをしたこともある。新しい父親や母親に緊張したり、その家のルールに順応するのに混乱したり、せっかくなじんだ人と別れるのに切なくなったり。(本文より)
幼くして実の母親を亡くし、様々な事情で血の繋がらない〈親〉たちの間をリレーされ、四回も苗字が変わった優子だが、決して不幸だったわけではない! 〈親〉たちの愛を一身にうけて、〈親〉たちのことも愛して、いま十七歳の優子は幸せなのだ。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作!