要 潤・飯豊まりえ・バカリズムの映画『トラさん』新場面写真が解禁!

要 潤・飯豊まりえ・バカリズムの映画『トラさん』新場面写真が解禁!

2月15日(金)に全国公開される、北山宏光(Kis-My-Ft2)主演映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』の新たな場面写真が解禁された。

本作は、酒とギャンブルに溺れる売れない漫画家・高畑寿々男(北山)が、死後、「猫=トラさん」の姿で家族の元に戻され、家族をやりなおす30日間を描いた作品。“大切な人がそばにいる奇跡”、“生きているだけで奇跡”など、生きているときには気づかなかった想いや、当たり前の大切さを気付かせてくれる感動作となっている。

解禁されたのは、瓦割りを披露する寿々男のライバル漫画家・浦上栄剛(要 潤)をはじめ、トラさん=寿々男のよき理解者のお嬢様猫・ホワイテスト(飯豊まりえ)、交通事故で死んでしまった寿々男の前に現れる “あの世の関所”の裁判官(バカリズム)、そして寿々男の編集担当・桜木亜子(富山えり子)といった、一癖も二癖もあるキャラクターを映した新カット4点。

要が扮する浦上栄剛は、寿々男と同期で売れっ子漫画家で、唯一の代表作「ネコマン」以降、泣かず飛ばずで日々適当な生活を送るダメ男の寿々男とは対照的に、漫画のみならず空手やチェンバロなど多彩な才能を持つ、マンガ界のカリスマ的存在。メガホンを取る筧昌也監督とは3度目のタッグとなる要は、先日行われた完成披露舞台挨拶で、「脚本を読んだ際に今度はオレ何をやらされるのだろうと思った」と不安を口にしていたが、公開された瓦割シーンは、なんと一発OKで収録を終えたという。その後のシーンも全てスムーズにこなした要だったが、実は、瓦割りのシーンでは、割った瓦の破片が足元に落ちてしまい、スタッフらが拍手している中で、痛みで少し涙が出たという微笑ましい舞台裏エピソードが。そんな要も「北山さん演じるトラさんとの撮影も楽しかった」と振り返っており、ライバル関係にある寿々男と浦上が劇中でどのような掛け合いを見せるのか、期待が高まる。

また、トラさん=寿々男を取り巻く人物として語る上で欠かせないのが、“ネコになりたて”の寿々男を優しく見守り、時にはアドバイスを与える、飯豊扮する白猫のホワイテスト。自身も16年間、ホワイテストのような真っ白な猫を飼っていたこともあり、「不思議な縁を感じる」と語っていた飯豊だが、撮影当初は、普段着のスタッフ陣の中でネコを演じる練習をするのが恥ずかしく感じることもあったという。しかし、鏡の前でネコの仕草を密かに研究し特訓する北山に刺激を受け、自然にネコを演じていくことが出来たと振り返る。そんな二人のコンビネーションは、劇中での軽快な掛け合いにも見事に反映されているが、一方で、到着した新カットでは、愛らしい笑顔が印象的なホワイテストが何か“ワケ”を抱えているような切ない表情も垣間見せており、ホワイテストが織りなす切ない物語の行方も、注目となりそうだ。

さらに、漫画家としての才能は評価しつつ、寿々男の漫画に愛あるダメだしをする担当編集・桜木や、表情一つ変えずに判決を下す“あの世の関所”の裁判官など、富山やバカリズムらが扮する個性豊かな顔ぶれにも注目! 時にコミカルで、時に温かく切ない、ファンタジーな世界感の中で繰り広げられる、実力派キャストたちによる演技合戦は必見だ。

【STORY】
売れない漫画家・高畑寿々男は身の程知らずなポジティブ男。酒とギャンブルに溺れる日々を送っていた。
そんなある日。競輪で大当たりして大喜びした帰り道、交通事故で死んでしまう。何の覚悟も、次の作品の発表も、何の教訓も、残さないまま。嫁と娘を残して。寿々男が目覚めると、そこは「関所」だった。死んだ人間はここで面接を受け、次の命が決められる、というシステム。寿々男のあまりのクズっぷりに、裁判長も呆れ顔。そして、下された判決は…
『執行猶予一ヶ月。家族の元へ戻り、家族の本当の心・自身の本当の心を見つめ直すものとする。ただし、猫 として。』…だった。
猫の姿で妻・奈津子と娘・実優のもとに戻った寿々男は…。

作品情報

『トラさん~僕が猫になったワケ~』
2月15日(金)全国ロードショー

出演 北山宏光、多部未華子、平澤宏々路、飯豊まりえ、富山えり子、要 潤、バカリズム
原作 板羽 皆「トラさん」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督 筧 昌也
配給 ショウゲート
©板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会

オフィシャルサイト
torasan-movie.jp

『トラさん』原作