腐女子、うっかりゲイに告る!? 『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』のTVドラマ化が決定

腐女子、うっかりゲイに告る!?  『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』のTVドラマ化が決定

性的マイノリティの葛藤と交流を描いた青春小説としてWeb小説サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/)で大きな反響があり、投稿作を大幅に改稿した文芸単行本『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』のTVドラマ制作開始が決定した。4月20日(土)よりNHK総合にて放送の予定だ。


書籍情報

『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』

【STORY】
同性愛者であることを隠して生きる男子高校生、安藤 純。
ある日、同級生の女子である三浦さんのBL趣味を偶然知ったことから、二人は急接近していく。
安藤は同性愛者だが、自分の家族を持ち自分の血の繋がった子供を得るなど、世間が「ふつう」と呼ぶしあわせに憧れ、自身の性指向を隠したまま三浦さんと付き合い始める。
しかし、その選択は二人のみならず、友人や家族、学校全体を巻き込む大きな波へと繋がっていき――
自分の趣味や性志向に正直でいることや、結婚して自分の子供を持つという世間が「ふつう」と呼ぶ幸せを手に入れる難しさなど、今の日本社会で自分らしく生きていくことを高校生の視点から描いた、みずみずしくも胸に迫る青春小説。

著:浅原ナオト
イラスト:新井陽次郎
発行:KADOKAWA
定価: 本体1,200円+税

ドラマ情報

腐女子、うっかりゲイに告る。

【イントロダクション】
いま最も旬な若手と演技の確かな俳優が、一風変わった土曜深夜の青春ドラマで交錯する!
主人公・純は、自身がゲイであることは自覚しつつ、「異性を愛し、子どもを作って、家庭を築く」という“普通の幸せ”への強い憧れも持つ。ゲイであることを隠して同級生・三浦さんと付き合い始めるが……。
「ゲイ」「腐女子」という単純なラベリングに抗い「私」と「あなた」として誠実に関係を築き始める純と三浦さん。二人の姿は葛藤を抱えるクラスメイトや周囲の大人たちの心を波立たせていく。
世間の“普通”と、自分が本当に欲しいもの――。その間のズレで悩んだことのあるすべての人へ。
主人公の愛聴するQUEENの名曲に乗せて疾走する、軽やかで切実な青春ストーリー。

放送予定:4月20日(土)NHK総合 夜11:30~11:59 スタート(連続8回予定)
原作:浅原ナオト『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』
脚本:三浦直之
出演:金子大地、藤野涼子、小越勇輝、安藤玉恵、谷原章介 ほか
制作統括:篠原圭、清水拓哉
プロデューサー:尾崎裕和
演出:盆子原誠、大嶋慧介、上田明子、野田雄介

腐女子、うっかりゲイに告る。オフィシャルサイト
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/313566.html