『この素晴らしい世界に祝福を!』コンサート開催! 福島 潤、雨宮 天、高橋李依、茅野愛衣による朗読劇も

『この素晴らしい世界に祝福を!』コンサート開催! 福島 潤、雨宮 天、高橋李依、茅野愛衣による朗読劇も

2月3日、東京芸術劇場にて「『この素晴らしい世界に祝福を!』コンサート~この素晴らしい音楽に喝采を!~」が開催。夜の部<受難の日々に復温を!>ではアニメ第2期のBGMを中心に、オーケストラによる演奏が行われた。

コンサートの冒頭では、アニメの劇判作家でオーケストラアレンジも手掛けた甲田雅人、そしてアニメOP主題歌を担当したMachicoが登壇。甲田の指揮のもと、第2期のOP「TOMORROW」がオーケストラアレンジで披露された。

さらに、その後は第2期序盤で展開されたカズマの国家転覆罪を巡る裁判など、アニメの各シーンにあわせて、オーケストラが楽曲を披露。演奏の前には稲田 徹演じる荒くれ者がカズマ一行について語るナレーションが差し込まれ、カズマたちの異世界での日々を振り返りながら楽曲を鑑賞できる内容となっていた。

イベントの途中には、本作出演キャストによるトークパートもあり、福島 潤(カズマ役)、雨宮 天(アクア役)、高橋李依(めぐみん役)、茅野愛衣(ダクネス役)が登壇。『このすば』でコンサートができる日が来たことにキャスト陣が感動するなか、福島は本作がファンと一緒に歩んでこれた作品だと感謝の言葉を伝えると、会場からは拍手が巻き起こった。

続いて甲田も登壇し、本作の劇判についてトーク。どうやら甲田は最初、本作について、異世界に転生して冒険する壮大なお話だと聞いていたようで、「冒険しましたっけ……?」と尋ねるとキャストはタジタジ。そのほか、バトルをイメージして作った楽曲が、実はカズマがスティールでパンツを盗んだシーンに使われていたことも明かされ、キャストを驚かせた。

トークの後は、キャスト陣による朗読劇も実施され、アクセルに作られたコンサートホールにカズマ一行がやってきたという設定でオリジナルのストーリーが展開。アクアがコーラス隊に「アクシズ教団歌」を歌わせ、めぐみんが正気を失いかけたり、ホール内で爆裂魔法を唱え、みんな仲良く逮捕されたりと、『このすば』らしいユーモアあふれる展開に笑いの絶えいない朗読劇となった。

そして、イベント後半からは再びオーケストラによる演奏が行われ、雨宮、高橋、茅野による「おうちに帰りたい」も披露。最後は「旅立つ我らに祝福を!」の演奏でコンサートは幕を閉じた。

作品情報

『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』
2019年公開予定

【STAFF】
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)
原作イラスト:三嶋くろね
監督:金崎貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクターデザイン:菊田幸一
音楽:甲田雅人
アニメーション制作:J.C.STAFF

【CAST】
カズマ:福島 潤
アクア:雨宮 天
めぐみん:高橋李依
ダクネス:茅野愛衣
ウィズ:堀江由衣
ゆんゆん:豊崎愛生

アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』オフィシャルサイト
http://konosuba.com/
アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』オフィシャルTwitter
@konosubaanime

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