優美なる狂気! アガサ・クリスティー最高傑作ミステリー『ねじれた家』予告編公開

優美なる狂気! アガサ・クリスティー最高傑作ミステリー『ねじれた家』予告編公開

70年の時を経て、アガサ・クリスティーの『ねじれた家』を映画化した『アガサ・クリスティー ねじれた家』の予告編が公開された。

1920年のデビューから100年で20億冊もの売り上げを記録する、世紀のベストセラー作家アガサ・クリスティー。彼女自身が“最高傑作”だと誇る、本作の映画化に挑むのは、『サラの鍵』のジル・パケ=ブレネール監督。脚本は『ゴスフォード・パーク』で「アカデミー賞」脚本賞を受賞、大ヒットTVシリーズ「ダウントン・アビー」を手掛けるジュリアン・フェロウズが担当する。

ゴージャスでスキャンダラスな一族の女たちを演じるのは、『天才作家の妻 -40年目の真実-』で「ゴールデン・グローブ賞」主演女優賞(ドラマ部門)を受賞、「アカデミー賞」主演女優賞にノミネートされたばかりの稀代の名女優グレン・クローズ。『X-ファイル』の知的な捜査官スカリー役で一躍有名になったジリアン・アンダーソン、『マッドメン』で多くの男性を魅了したクリスティーナ・ヘンドリックス。そして事件の真相を追う私立探偵役に『天才作家の妻-40年目の真実-』でクローズと2度目の共演を果たすマックス・アイアンズ、捜査を仕切る主任警部役に名優テレンス・スタンプが扮するという、豪華俳優陣が出演し注目を浴びている。

今回解禁された予告編映像では、アガサ・クリスティー自身が謳っている「この『ねじれた家』こそ、私の最高傑作。」の文字からはじまり、巨万の富を築いた大富豪の屋敷が稲妻の轟音と共に現れ、毒殺されたシーンをミステリアスに描く。“意外な犯人”とは一体誰なのかーー。アガサ・クリスティーが仕掛ける完全無欠のミステリーが、優美なる狂気に溢れた予告編に再現されている。

【STORY】
無一文から巨万の富を築き上げた大富豪レオニデスが毒殺された。私立探偵のチャールズは、レオニデスの孫娘で元恋人のソフィアから捜査を依頼される。広大な屋敷に到着すると、3世代にわたる一族が勢ぞろいし、巨額の遺産を巡って、疑惑と嫉妬、敵意と憎しみをぶつけ合っていた。愛人のいる若い後妻ブレンダ、映画製作の資金が欲しい長男夫妻、父から受け継いだ会社が倒産寸前の次男とその妻、亡き前妻の姉であり一族を取り仕切る大伯母イーディス。まもなくチャールズは、ソフィアを含め一族全員に殺害の動機があったことに気付く。真相に近づいたと思われたその時、第二の殺人が起きる。

作品情報

『アガサ・クリスティー ねじれた家』
4月19日(金)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国公開

監督:ジル・パケ=ブレネール
原作:アガサ・クリスティー著/田村隆一訳「ねじれた家」(ハヤカワ文庫刊)
脚本:ジュリアン・フェロウズ ジル・パケ=ブレネール ティム・ローズ・プライス
出演:グレン・クローズ、テレンス・スタンプ、マックス・アイアンズ、ステファニー・マティーニ、ジリアン・アンダーソン、クリスティーナ・ヘンドリックス ほか

製作国:イギリス(2017年公開)
配給:KADOKAWA
©2017 Crooked House Productions Ltd.

オフィシャルサイトnejire-movie.jp 

『ねじれた家』