映画『移動都市/モータル・エンジン』、 “ロンドン”が第17回アメリカ視覚効果監督組合賞「モデル賞」を堂々受賞!

映画『移動都市/モータル・エンジン』、 “ロンドン”が第17回アメリカ視覚効果監督組合賞「モデル賞」を堂々受賞!

3月1日(金)に公開される、『移動都市/モータル・エンジン』。現地時間2月5日発表された「第17回アメリカ視覚効果監督組合賞」で本作に登場する巨大で凶悪な敵、“移動都市ロンドン”がモデル賞を受賞した。

本作は、「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」3部作で知られる、ピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める冒険ファンタジー超大作。監督は、ピーター・ジャクソンの右腕として『キング・コング』(05)で「第78回アカデミー賞視覚効果賞」を受賞したクリスチャン・リヴァーズ。主人公へスター役には、新鋭女優ヘラ・ヒルマー。へスターとともに壮大な冒険へと身を投じる青年トムを、ロバート・シーアンが務めるなど、フレッシュな面々が集結。さらにヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴン・ラングといった演技派俳優陣が脇を固める。

授賞式にはWETAデジタルに所属するクリエイターのサム・トラック、マシュー・サンドバル、ジェームズ・オグル、ニック・ケラーが参加し、受賞に対して感謝のスピーチを述べた。

ロンドンはもちろん、ほかの移動都市をはじめとした本作のコンセプトアートを担当し、監督が「フォルムと光への理解が素晴らしく、決断力があるアーティスト」と評するニック・ケラーは「(原作者の)フィリップ・リーヴが手掛けた挿絵には美しい奇抜さがあったし、彼の構想はできるだけ映画にも採用しようと思ったんだ。全ては誰も見たことのない新しいものを作る作業であり、この作品はそれが詰まっている」と独特な世界観を映像化するにあたってのこだわりを明かしている。

【STORY】
たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から、数百年後の世界。残された人類は地を這う移動型の都市で暮らすことを選択し、地上は、都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界へと姿を変えていた。この荒れ果てた地は、巨大移動都市・ロンドンによって支配されていた。ロンドンは捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長し続ける。小さな都市と人々は、その圧倒的な存在を前に逃げるようにして生きるしかなかった。いつ喰われるかもしれない絶望的な日々の中、その目に激しい怒りを宿した一人の少女が、反撃へと動き出す!

作品情報

『移動都市/モータル・エンジン』
3月1日(金)全国公開!
製作:ピーター・ジャクソン
監督:クリスチャン・リヴァーズ
出演:ヘラ・ヒルマー,ロバート・シーアン, ヒューゴ・ウィーヴィング,ジヘ,ローナン・ラフテリー,レイラ・ジョージ,パトリック・マラハイド,スティーヴン・ラング
原作:フィリップ・リーヴ著/安野玲 訳「移動都市」(創元SF文庫刊)
原題:Mortal Engines
(C)Universal Pictures

オフィシャルサイト
http://mortal-engines.jp/

『移動都市』原作