斎藤 工、「ベストフンドシアワード」で期待の新人賞を受賞! 「映画『麻雀放浪記2020』はふんどし映画です」

斎藤 工、「ベストフンドシアワード」で期待の新人賞を受賞! 「映画『麻雀放浪記2020』はふんどし映画です」

4月5日(金)より全国公開される、映画『麻雀放浪記2020』。2月12日、ウシオ電機にて行なわれた、日本ふんどし協会主催「ベストフンドシアワード2018授賞式」に、平成ノブシコブシ吉村 崇、浅川梨奈とともに、本作の主演を務める斎藤 工が登壇した。

「ベストフンドシアワード」とは、一般社団法人日本ふんどし協会が選出したふんどしの普及に貢献したプロフェッショナルに贈られる賞。斎藤は、日本ふんどし協会が製作協力した本作のなかで、ふんどし姿になって大暴れし、時代の寵児になっていく役を演じており、その雄姿が本年度のふんどしの普及へ貢献するという期待に対して「新人賞」を受賞した。

賞状を手にした斎藤は、「受賞理由を今、初めて知りました(笑)。僕に関しては、今年ふんどしと共に過ごすことを、今課せられたかな、と思っております。そして『麻雀放浪記2020』という作品は、なんと現在、一切試写を行なわない、という非常にトリッキーな宣伝方法をとっておりまして、劇中のふんどしで活躍する姿は誰が確認したんだろう……? と、クエスチョンもありますが、この賞は僕ではなく、昭和の雀士である“坊や哲”が受賞したんだな、と思っております。ぜひ、ふんどしに注目して盛り上げていただければと思います」とコメント。

受賞式後の質疑応答では、今回の受賞の知らせを聞いた時の気持ちについて聞かれ、「実は去年、南麻生でおこなわれた、阿曽ロックという泉谷しげるさん主催のイベントの中で、乳首相撲選手権というものがあり、一般の方が優勝していらっしゃったんですが、その際に、僕の中の何かが疼き……チャンピオンと戦わせてほしいと伝え、マスコミの方がいない状態で、4000人の前でそのチャンピオンと約5分半の死闘を繰り広げたんです。そして僕が勝ったんです。なので、僕の称号は、乳首相撲チャンピオン、そしてこのベストフンドシストアワード期待の新人賞……ありがとうございます」と、自身の経歴に賞がひとつ増えたと喜びを語った。

先日行なわれた、国会議員試写会で物議を醸し、上映が中止になってしまうという噂もあるということについて、「原作通りではなく、東京オリンピックが中止になる、というお話です。1945年の戦後の日本から、2020年の“戦後”の日本にタイムトリップするという、まず設定自体にお叱りを受けております」と、明かし、公開も危ぶまれている状況については、「4月5日(金)に予定していますが、変に試写をしてしまうと、指摘を受けて中止になる可能性もゼロではない、ということなので、強行していきたいな、という意図があります」と実情を明かした。ふんどしの表現は「今回はふんどしが“字幕”のような役割を果たしています。ふんどし映画です」と断言。ふんどしの独特な着用感によって、「所作が変わった」と感想についても明かし、ふんどし姿への期待も高まった。

【STORY】
主人公・坊や哲がいるのは、2020年の“未来”。なぜ?人口は減少し、労働はAI(人口知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれている…。そしてそこは“東京オリンピック”が中止となった未来だった…嘘か?真か!? 1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界。その時、思わぬ状況で立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘とは!?

作品情報

『麻雀放浪記2020』
4月5日(金)全国ロードショー

原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」(文春文庫・刊)
監督:白石和彌
キャスト:斎藤 工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、岡崎体育、堀内正美、小松政夫 / 竹中直人 ほか企画:アスミック・エース
制作:シネバザール
配給:東映
©2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

オフィシャルサイト
mahjongg2020.jp

『麻雀放浪記』原作コミック