映画『アリータ:バトル・エンジェル』森川智之、神谷浩史、島﨑信長ら日本語吹替声優の情報解禁

映画『アリータ:バトル・エンジェル』森川智之、神谷浩史、島﨑信長ら日本語吹替声優の情報解禁

2月22日(金)に公開される、映画『アリータ:バトル・エンジェル』の日本語吹替声優が解禁。各キャストからのコメントも到着した。

本作はSF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界15の国と地域で翻訳された木城ゆきとの漫画、『銃夢』を原作とし、巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化したもの。監督はロバート・ロドリゲスが務める。

そして、本作の日本語吹替版では、すでに主人公・アリータを女優の上白石萌音が演じることが明らかに。加えて今回の発表で、アリータを拾い父親代わりとなるサイバー医師・イド役を、『ミッション:インポッシブル』シリーズのイーサン・ハントなどでお馴染みの森川智之が演じることも明かされた。

さらに、アリータを破壊しようと目論むバトルロイヤルゲーム“モーターボール”の支配者ベクター役を鶴岡 聡、アリータに敵対心を持つ非道なハンター戦士・ザパン役を神谷浩史、アリータにの失った過去の記憶を取り戻す手助けをする青年・ヒューゴ役を島﨑信長が担当。そのほか、モーターボール選手の調整技師のチレンを山像かおり、アリータを襲う巨大なサイボーグ・グリュシュカを木村雅史、ヒューゴの友達タンジを榎木淳弥が演じる。

キャストコメント

【森川智之(イド役)】
偉大なるキャメロン監督の作品に関わることができて非常に光栄に思います。それに加えて、監督が熱い想いを寄せた日本のSF漫画『銃夢』が原作と言うことで、二重の喜びだったりします。公開日がとても待ち遠しいです。イドはとても難しいデリケートな役どころです。とても演じがいがありました。アリータにとっては父親的存在でもあり、命を吹き込んでくれた人物でもあります。また彼女の運命的なものを知る人物でもあります。魅力的なイドの吹き替えを出来たことは、僕自身の声優キャリアの中でも、とても大きな意義を持つのではないかと思っています。

【鶴岡 聡(ベクター役)】
ジェームズ・キャメロン様。完成おめでとうございます。僕は以前、セサミストリートにマペティアとして出演していました。その時に、ジムヘンソンスタジオの方から聞いたのは、人形操作や造りは日本の伝統芸能である人形浄瑠璃や二人羽織りを参考にした部分があるという大変興味深いお話でした。この様に、日本の文化が様々な形で世界に融合しているのは素晴らしい事だと思っておりますので、今回日本の漫画を基に20年以上温めてきた作品に出演できて大変光栄でした。自信家で野心家の中間管理職的なベクターは結果、世界観的にもザレムとアイアンシティの中間に生きています。これ程までオイルの匂いと電子機器の音が溢れる中、とても人間臭い人だなと思いました。彼なりに這い上がろうと懸命にやってきたのだと思いますが、やり方がよろしくなかった。ベクター、人を粗末にしちゃダメだぞ? 最後に支配者として一言。モーターボールシーンは必見です。

【神谷浩史(ザパン役)】
高校生の時に原作コミックスを読んでいました。ジェームズ・キャメロンプロデュースで映像化され、まさか参加できるとは! 人生は何が起こるかわからないものです。ザパンは原作で描かれている自信家の顔に、今回の映像化でビジュアルの要素が足され、アリータに向ける感情がより明確なものになっていると思います!

【島﨑信長(ヒューゴ役)】
とても光栄に思います。20年以上もの時間をかけて積もり積もった思いに、少しでも演技で応えられるように全力を尽くしたいです。ヒューゴはとある夢を持ち、一途にそれに向かって進み続けている男です。そんな夢ばかり追っていたヒューゴが、アリータと出会い少しずつ変わっていく様が面白かったです。

【STORY】
支配する者と支配される者の二重世界で構成された未来。サイバー医師のイドは、荒廃した瓦礫の中から少女の人形の頭部を拾い上げる。その中にはなんと脳が生身のまま生きていた。イドはその頭に新しい機械の身体を与え、蘇らせた。そして過去の記憶を一切なくしたサイボーグの少女は、アリータと名付けられた。父親代わりのイドや友達に見守られ成長するアリータだが、ふとしたきっかけから自分は300年前に失われた技術で造られた最強の兵器だということに気付いてしまう。だが、人の温かさに触れ、心を持った少女は、悲惨な世界を前にして、自らの運命に目覚め始める。少女の心を持つ最強兵器アリータの世界を変える壮大な旅が始まる―。

作品情報

『アリータ:バトル・エンジェル』
2月22日(金)全国ロードショー

脚本・製作:ジェームズ・キャメロン
監督:ロバート・ロドリゲス『シン・シティ』『スパイ・キッズ』
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ ほか
配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation ©Yukito Kishiro/Kodansha

オフィシャルサイト
http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/

『銃夢』原作