ホラー映画の仕掛け人ジェイソン・ブラムが映画『ハロウィン』を語るインタビュー映像が解禁

ホラー映画の仕掛け人ジェイソン・ブラムが映画『ハロウィン』を語るインタビュー映像が解禁

4月12日(金)に全国公開される、映画『ハロウィン』のプロデューサーを務めるジェイソン・ブラムが本日2月20日(水)に50歳の誕生日を迎えたことを記念し、本作について語ったインタビュー映像が解禁された。

1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽で全米を震撼させ、32万5000ドルの製作費で4700万ドルの興行収入を記録。世界的に脚光を浴び、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。そして、40年の時を経て、2018年10月19日に全米で公開された本作は、R指定ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』に次ぐ全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入を記録。世界興行収入は250億円を超えた。

ジェイソン・ブラムは、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ、『パージ』や『スプリット』などを手掛け、『ゲット・アウト』をスマッシュヒットに導くなど、いまやホラーのみならず映画業界全体に旋風を巻き起こす制作会社ブラムハウス・プロダクションの敏腕プロデューサー。映像では、本作の制作について、「1作目『ハロウィン』(1978)にインスパイアされているし、1作目の内容に沿ったものにしなくちゃいけない。でもただのコピーにならないようにするのと同時に、あまりにかけ離れたものにならないように。「ハロウィン」シリーズだと思える作品になるようにね。新しいものを生み出すことと、昔の作品に敬意を払うこと。制作スタッフがそのちょうど真ん中の方法をとったのは、完璧なやり方だ!」と語っている。

また、主人公たちを脅かす存在、”ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズについて、「なんでマイケル・マイヤーズはあれほどまでに怖いのか。その理由は彼にはバックグラウンドがないからなんだ。観客は、行動に理由のある悪役には慣れているからね。『ハロウィン』は、ただ理由もなく邪悪な存在が初めて描かれた映画でもある。その新しい感覚は、観客にとってとても不快なんだ。マイケル・マイヤーズという存在が作られた理由はシンプルで、1作目の予算がそれほど多くなかったから。でもその結果、怖くて象徴的なキャラクターが生まれたんだ。」とホラーのヒットメイカーならではの分析もしている。

【STORY】
ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前のハロウィンに起きた凄惨な殺害事件の真相を追っていた。殺人鬼の名前はマイケル・マイヤーズ。彼は40年間、一言も話すことなく動機や感情は一切不明。あまりの恐怖に人々は彼を“ブギーマン”と名付けた。事件の被害者で唯一の生き残りローリー・ストロードにインタビューするも収穫はなかった。しかし、ローリーは再びマイケルが目の前に現れることを恐れ、いつ起きるか分からない非常事態に一人備えていたのだ。その予感は最悪の形で現実となる。ハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルが脱走してしまう。娘のカレンはローリーの言うことを信じず、孫娘アリソンもパーティに出かけてしまっている。ローリーは再び街に解き放たれた“ブギーマン”と対峙することを決意。恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まる―。

作品情報

『ハロウィン(原題)』
4月12日(金)、全国公開
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
脚本:ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン 
製作:ジェイソン・ブラム
音楽:ジョン・カーペンター、コーディ・カーペンター
出演:ジェイミー・リー・カーティス、ジュディ・グリア、アンディ・マティチャック、ニック・キャッスル ほか
配給:パルコ
原題:Halloween
R-15
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS
Anything labeled AA68_D is: Ryan Green/Universal Pictures

オフィシャルサイト:halloween-movie.jp