本当の家族のような奇跡のアンサンブルに監督も感激! 映画『ビール・ストリートの恋人たち』本編映像解禁

本当の家族のような奇跡のアンサンブルに監督も感激! 映画『ビール・ストリートの恋人たち』本編映像解禁

2月22日(金)に公開される映画『ビール・ストリートの恋人たち』より本編映像が解禁された。

前作『ムーンライト』で、『ラ・ラ・ランド』を抑え「アカデミー賞」作品賞に輝いたバリー・ジェンキンス監督の最新作は、監督がずっと映画化を夢見ていた、愛よりも、もっと深い“運命”で結ばれた恋人たちのラブ・ストーリー。先日発表された「第91回アカデミー賞」ノミネーションでは、脚色、助演女優、作曲の3部門に見事ノミネートを果たしている。

今回解禁された映像は、主人公であるティッシュ(キキ・レイン)の妊娠を母・シャロン(レジーナ・キング)が家族へ告げるという本編でも重要なシーンの一部。まだ19歳という若さで新しい命を授かったティッシュを、家族全員で祝福し、喜び、そして支えようとする、強い絆で結ばれたあたたかい家族の愛を感じさせる映像となっている。

このシーンでも重要な役割を担っているのが、本年度「アカデミー賞」助演女優賞の獲得が有力視されているレジーナ・キング。妊娠を告げられ、はじめは動揺を隠せずにいる父と姉を促し、末娘のティッシュをあたたかな眼差しで見守る母親・シャロン役を演じ、まるで家族の太陽のような存在感で母の強さと優しさを見事に体現している。

そして、ティッシュの姉であるアーネスティン役にはテヨナ・パリスを、リヴァーズ家の家長であるジョーゼフ役にはコールマン・ドミンゴをキャスティングしたジェンキンス監督は、「撮影セットで、テヨナとレジーナとコールマンは長編映画初出演にして初主演のキキを中心に繭のように身を寄せ合っていた。ティッシュはリヴァーズ家の一番小さな娘で、彼女はリヴァーズ家の愛の中心だったんだ」と振り返り、「家族を作るようなキャスティングをしたわけではないんだけれど……。キャスティング・ディレクターと作り上げたアンサンブルがこのような形になることが、映画を作っていて最も嬉しいことのひとつだね」と明かしている。

【STORY】
1970年代、ニューヨーク。幼い頃から共に育ち、強い絆で結ばれた19歳のティッシュと22歳の恋人ファニー。互いに運命の相手を見出し幸せな日々を送っていたある日、ファニーが無実の罪で逮捕されてしまう。二人の愛を守るため、彼女とその家族はファニーを助け出そうと奔走するが、様々な困難が待ち受けていた……。

作品情報

『ビール・ストリートの恋人たち』
2月22日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
監督・脚本:バリー・ジェンキンス 
原作:ジェイムズ・ボールドウィン「ビール・ストリートの恋人たち」(早川書房刊)
出演:キキ・レイン、ステファン・ジェームス、レジ―ナ・キング他
原題:If Beale Street Could Talk
日本語字幕:古田由紀子
提供:バップ、ロングライド 
配給:ロングライド 

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『ビール・ストリートの恋人たち』オフィシャルサイト
 longride.jp/bealestreet/