リアルスーパーマンだ! スラムダンクコンテストでディアロが魅せた“超人的ダンク”が話題に

リアルスーパーマンだ!  スラムダンクコンテストでディアロが魅せた“超人的ダンク”が話題に

ノースカロライナのスペクトラム・センターにて開催された、第68回NBAオールスターゲーム。チーム・ヤニス対チーム・レブロンの対決は、後半に怒涛の追い上げを見せたチーム・レブロンが見事な逆転勝利を収めた。MVPはチーム最多の31得点を奪った、ケビン・デュラント。2012年以来、自身2度目のMVPを獲得となった。

メインイベントもさることながら、例年以上に盛り上がったのが、土曜日に行なわれた「スラムダンクコンテスト」だ。毎年、身体能力に秀でた4名の選手が、ド派手なダンクを決めるこのコンテスト。ルールはいたってシンプル。予選では5名の審査員が各10点満点で審査、2回のトライの合計点数が高かった2名が決勝に進出。直接対決にて、優勝を争う形となる。

今年は、ニューヨーク・ニックスのデニス・スミスJr.、シャーロット・ホーネッツのマイルズ・ブリッジス、アトランタ・ホークスのジョン・コリンズ、オクラホマシティ・サンダーのハミドゥ・ディアロの4名が出場。その中で、会場を最も沸かせたのがサンダーのルーキー、ハミドゥ・ディアロが予選2回目のトライでみせた衝撃的なダンクだ。

ディアロは、“シャック”の愛称で親しまれ、バスケットの殿堂入りを果たしているレジェンド シャキール・オニール氏をゴール下に立たせると、ゴールに向かい勢いよくダッシュ。彼の肩に手をつき、頭上を飛び越え豪快なダンクを決めると、リングに肘をかけた状態でジャージの中心部をめくり、カメラに向け『スーパーマン』のコスチュームをみせてアピールしたのだ。

身長216cmもあるシャキール・オニール氏を軽々と飛び越えてみせたその跳躍力は、まさに“リアルスーパーマン”。NBA公式SNSが公開したこの動画は、現在までで400万再生を超える反響ぶりをみせている。

このトライで50点満点を獲得したディアロは、決勝に進出。デニス・スミスJrとの一騎打ちを制し、見事優勝を果たしたのだ。

ディアロも自身のSNSを更新。トロフィーと共に写る自身の姿を公開し、喜びのコメントを添えた。

サンダー期待のルーキーは、“ダンクキング”獲得をきっかけにさらなる飛躍を果たせるか?オールスターブレーク後の、ディアロの活躍に注目したい。

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