牛尾憲輔、斎藤 工主演映画『麻雀放浪記2020』に劇伴で参戦! サウンドトラックはLP盤&配信でリリース

牛尾憲輔、斎藤 工主演映画『麻雀放浪記2020』に劇伴で参戦! サウンドトラックはLP盤&配信でリリース

4月5日(金)に全国公開される映画『麻雀放浪記2020』のサウンドトラックが、3月29日(金)に配信開始。さらに、LP盤が、4月13日(土)に発売される。

本作は、阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説『麻雀放浪記』を和田 誠監督の映画化以来、『凶悪』『孤老の血』などの白石和彌監督が35年ぶりに再び映画化したもの。主演は、映画版『麻雀放浪記』を傑作の1つと公言している斎藤 工。10年の歳月をかけて映画化を熱望し、ついに念願がかなって実現した。

劇伴を担当するのは、電気グルーヴのサポートメンバーとしても活躍する牛尾憲輔。agraph(アグラフ)としても精力的に活動する牛尾は、パソコンを使用した打ち込みや、シンセサイザーでの楽曲制作を得意とし、これまでに『聲の形』(16)や『リズと青い鳥』『モリのいる場所』(18)などの劇伴を手掛け、高い評価を得ている。

静謐な響きのなかで刻まれるしなやかなリズムと深く研ぎ澄まされた抒情的な牛尾のサウンドは、舞台となる2020年の日本を壮大に映しながらも、そこへ突如やってきた坊や哲の心情と見事にリンクして観る者を作品の真髄へと引き込んでいく。

LP盤には全20曲、映画公開に先駆けて「完全版」として配信されるデジタル版には、アナログ盤未収録の楽曲を加えた全42曲が収録される。

【牛尾憲輔 コメント】
このサントラは哲と共に戦い、破れ、そして立ち向かった記録であり、文字通り昭和と未来を股にかけた男の記録です。巨大な物語に音楽をつける長い旅がようやく結実しました。是非楽しんで頂けますよう祈っております。

【白石和彌監督 コメント】
『麻雀放浪記2020』のサントラがLP盤になると聞き、これ以上ない喜びです。この物語に曲をつける作業という無理難題はまさしく時空をデジタルとアナログの間を彷徨う終わりのない放浪の旅だったと思います。そのおかげもあって、『麻雀放浪記2020』は近年の日本映画にないスペクタクルを獲得した映画になってくれました。
牛尾さんの魂の苦しみと叫びを是非とも聞いて下さい。

リリース情報

『麻雀放浪記2020』オリジナル・サウンドトラック-完全版-
3月29日(金)配信スタート


音楽:牛尾憲輔
収録曲:全42曲

『麻雀放浪記2020』オリジナル・サウンドトラック限定LPレコード
4月13日(土)発売
定価:3,500+税
音楽:牛尾憲輔
発売元:ディスクユニオン
収録曲:全20曲

作品情報

『麻雀放浪記2020』
4月5日(金)全国ロードショー

原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」(文春文庫・刊)
監督:白石和彌
キャスト:斎藤 工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、岡崎体育、堀内正美、小松政夫 / 竹中直人 ほか
企画:アスミック・エース
制作:シネバザール
配給:東映
©2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

【STORY】
主人公・坊や哲がいるのは、2020年の“未来”。なぜ?人口は減少し、労働はAI(人口知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれている…。そしてそこは“東京オリンピック”が中止となった未来だった…嘘か?真か!? 1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界。その時、思わぬ状況で立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘とは!?

『麻雀放浪記』原作コミック