松下優也&平間壮一、舞台『黒白珠』先行ビジュアル解禁! 追加キャストも発表

松下優也&平間壮一、舞台『黒白珠』先行ビジュアル解禁!  追加キャストも発表

6月7日(金)の東京・Bunkamuraシアターコクーンを皮切りに、兵庫、愛知、長崎、久留米で上演される、青木 豪脚本書き下ろし、河原雅彦演出による新作『黒白珠』の先行ビジュアルが解禁された。

本作は、1990年代の長崎を舞台に、同じ刻(とき)に生を受けた双子の兄弟が、家族を愛しながらも愛に飢え、逃れられない運命をもがきながら、さながら聖書のカインとアベルのように、葛藤とすれ違いの中に紡がれてゆく人間ドラマ。人間群像を繊細に深く描くことに定評のある青木が、長崎・佐世保に取材し、普遍的且つまだ見ぬ新しい物語を創り出す書き下ろし作品となる。華やかさと毒を含み、心情に刺さるエンターテインメントを生み出す河原の演出がどのように物語世界を立ち昇らせるのか期待大だ。

この度解禁されたのは、双子の兄・信谷 勇役の松下優也、弟・光役の平間壮一の先行ビジュアル。兄弟役である彼らが、いかなるドラマを生きるのか、期待が高まる。さらに、追加キャストとして、平田敦子、青谷優衣の出演が発表された。

現在、cubit club(キューブメルマガ会員)にて全公演の主催者最速先行チケット予約を3月18日(月)正午まで受付中。その後、チケットプレイガイド先行を経て、4月21日(日)に東京の一般チケット発売開始。ほか、各地公演情報、ストーリー、配役など詳細は、オフィシャルサイトで確認してほしい。

【STORY】
1990年代、長崎・佐世保。信谷大地(風間杜夫)は、真珠の加工・販売会社を経営していた。
長男の勇(松下優也)は高校中退後、仕事を継ぐべく父の会社で働いていた。花苗(清水くるみ)という恋人がいる。
勇の双子の弟・光(平間壮一)は、長崎の大学に入学したが、仮面浪人をして東京の名門大学を目指したいと言い出し、父は後押しを約束した。
大地は、いずれ会社の経営面を、勇ではなく光に任せたいとすら思う程、光に期待を寄せていた。
勇は、自分と双子の弟の光があまり似ていないことや、光を偏愛する父への焦燥も相まって、いつの頃からか自分の出自についてある疑念を抱き始める。

勇と光は、母の事をほとんど知らない。
まだ二人が幼い頃に、母は信谷家を出て行き、その後の消息は聞かされていなかった。
母・純子(高橋惠子)は、信谷家を出た後、長崎市で不動産屋経営をし、それなりに成功をしていた。
そんなある日、不動産屋に1人の客が訪れる。
それは奇しくも、大学に通うため、一人暮らしのアパートを探しに来た信谷光だった――――。

大地は知人から「真珠の養殖業から手を引くので会社を買い取ってくれないか」という話を持ち掛けられていた。バブル崩壊後、景気は回復していない時節だったが、養殖から販売までの一貫経営の夢を抱き“生涯最後の大博打”とその話に乗る。しかしその年の赤潮被害で目論見は大きく外れ、会社は倒産の危機を迎える……。

出自への疑念を抱えた勇。 互いに母子と知らず再会した光と純子。 倒産の危機に直面した大地。
封印された家族の物語が、不協和音を立てながら動き出し、衝撃の真実を解き明かすパンドラの箱が、今開かれる。

公演情報

『黒白珠』
【東京公演】  
6月7日(金)~23日(日)  
Bunkamura シアターコクーン 
東京公演チケット一般発売:4月21日(日)~
東京公演チケット料金(全て全席指定、税込):S席10,000円 A席8,500円 コクーンシート5,500円
※コクーンシートは、特に鑑賞しにくい席。

脚本:青木 豪   
演出:河原雅彦
出演:松下優也 平間壮一 清水くるみ 平田敦子 植本純米 青谷優衣 村井國夫 高橋惠子 風間杜夫 
企画・製作:キューブ

【各地公演】
兵庫公演:6月28日(金)~30日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
愛知公演:7月6日(土)~7日(日) 刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール
長崎公演:7月10日(水) 長崎ブリックホール
久留米公演:7月13日(土)~14日(日) 久留米シティプラザ ザ・グランドホール

『黒白珠』オフィシャルサイト
https://kokubyakuju2019.wixsite.com/official