長澤まさみが宇宙人に改造される!? クボタの新CMが3月16日、20日より全国でオンエア

長澤まさみが宇宙人に改造される!? クボタの新CMが3月16日、20日より全国でオンエア

長澤まさみが出演するクボタの新TV-CM「クボタが頑張っている!/食料」篇、3月16日(土)より全国でオンエア。また、企業ブランド TV-CM『壁がある。だから、行く。For Smiles./ミャンマー』篇も3月20日(水)より全国で放映される。

『クボタが頑張っている!/食料』篇は、異星人とロボットが乗る宇宙船に捕らわれた長澤が、最新鋭のロボットアームによって食料を必要としない身体に改造されそうになる場面からスタート。カメラ目線で「地球の食料は、クボタが頑張ってる!」と宣言し、「クボッタ!」の掛け声とともに、異星人たちと一緒にビシッとポーズを決めるシーンなど、見どころ満載の内容となっている。

撮影エピソード 

前回シリーズと比較して、よりエンターテインメントの要素が加わった今回のシリーズ。SF映画のようなオープニングから、ジェームス・ブラウンの楽曲が流れる中盤、そして最後の決めポーズ「クボッタ!」まで、15秒という短い尺の中で、展開が目まぐるしく変化する構成ということで、長澤にはこれまで以上に、演技のバリエーションが求められた。

それでも、監督の狙いをすぐに理解し、すべてのシーンでパーフェクトに演じていた長澤。パッと目を開けた時の目力、起き上がってカメラを向いた時の表情、ラストのポージングなど、一見普通に思える表情やアクションを、すべて印象的に進化させる、女優・長澤まさみの存在感の強さを改めて感じたスタッフ一同だった。

センターの長澤を中心に、楽曲の「Get Up!」に合わせて「クボッタ!」と全員でシャウトするシーン。ユニークなこの決めポーズは、クボタの社名と頼れるイメージを力強く残しつつ、CMのラストカットとして印象に残る画作りを目指して、日本を代表するダンサーのTAKAHIROに振付を依頼した。

異星人とロボットはそれぞれ特殊メイクを施したキャストを撮影し、編集で合成やCG処理を加えた。すべての大元となる特殊メイクは、早朝から数時間かけて実施。撮影終了まで落とすことができないというハードな環境だったが、長時間の装着にもかかわらず、長澤と息を合わせてキレの良いアクションを連発し、現場を大いに盛り上げていた。

15秒という短い尺の中で、インパクトとクオリティーを担保するべく、細部までしっかりと作り込んで制作した今回のCM。編集での合成やCG処理のベースとなるものは、リアルに存在する美術セットと造形美術だ。そこで、宇宙船から異星人、ロボットに至るまで、すべてにCMストーリー上の設定・コンセプトを作り、そこからデザインを起こし、実際のカタチに落とし込んでいった。

そのひとつとして、宇宙人とロボットには、“過去高い文明を誇っていたが、慢心により衰退し、食料生産ができないまでに砂漠化が進んだ惑星に住んでおり、そんな歴史が他の惑星でも繰り返されないようにするために、生命体に施術をし続ける憂いの旅をしている”という設定まで存在している。こうした画面に映らない場所も隙なくこだわることで、異星人やロボットが登場する、人智を超えた文明がつくったかのような世界を演出した。