佐藤仁美、貞子の呪いから生き残った倉橋雅美役で20年ぶりに「リング」シリーズ最新作『貞子』に出演

佐藤仁美、貞子の呪いから生き残った倉橋雅美役で20年ぶりに「リング」シリーズ最新作『貞子』に出演

5月24日(金)に全国公開される、池田エライザ主演の映画『貞子』に、初代『リング』(98)で貞子と遭遇しながらも奇跡的に生き残る女子高校生・倉橋雅美役を演じた佐藤仁美が、『リング2』(99)以来20年ぶりに同役でシリーズに再登場することが発表された。

『リング』で“呪いのビデオ”の最初の犠牲者となった大石智子(竹内結子)の死に際を目撃し、貞子の呪いを目の当たりにしてしまった女子高校生・倉橋雅美(佐藤)。『リング2』ではそのトラウマから精神病院に入院している姿が描かれ、雅美の体内には貞子の怨念を宿っているということが発覚する。本作では、主人公の秋川茉優(池田)が勤める精神病院の患者で、茉優に異常な執心を燃やす女性として登場。貞子の呪いの生き証人を圧倒的な迫力で演じきっている。その実力について中田監督は“天性の演技力”と絶賛、「日常的な自然な演技とホラーならではテンションマックスのお芝居の双方を見事に演じきっていただきました」とコメントしている。呪い底から這い上がった生存者が、再び貞子の呪いと出会った時、一体何が起きるのか―!? 女優・佐藤仁美の圧巻の演技とともに、物語の展開に期待が高まる。

さらに、茉優の弟で、心霊動画を撮影しその動画を配信する和真(清水尋也)、茉優と薄暗い洞窟の入り口で怪訝な表情を浮かべる祐介(塚本高史)、不気味な人形を抱える謎の少女、(姫嶋ひめか)、茉優の職場の精神科医である藤井(桐山 漣)、今にも火を灯そうとマッチを手に無機質な表情で佇む祖父江初子(ともさかりえ)の姿を捉えた、戦慄の場面写真も一挙解禁された。

【佐藤仁美/倉橋雅美(くらはしまさみ)役 コメント】
オファーをいただいてびっくりしました。そういえば私!生きてた!!!と、すごく嬉しかったのと同時に、20年前の生き残りが出てきたら、面白いとも思いました。20年ぶりの生き残りがどうなったのか、楽しみにしててください。
中田監督の作る作品は、怖いからなぁ。。。楽しむというより、思う存分、怖がって下さい(笑)

【監督:中田秀夫コメント】
『リング』での冒頭のシークエンスの出演を終えた佐藤さんが、「もっと長く出たかったです!」と私に訴えてくれたのがとても嬉しく、ならばと、『リング2』では「貞子を目撃した生き証人」として、重要な役を担っていただきました。そして今作、20年の時を経ても「生き証人」としての鮮烈な貞子のイメージは、佐藤さんからエライザさんにビビッドに伝播していきます。『リング』の大勢のオーディションでは、十代だった佐藤さんの天性の演技力を見た瞬間に、この子だ!と決めました。最近もドラマや舞台等で勘所を捉えたお芝居を拝見して来ていたので、是非3度目のタッグをと、お願いしました。今回も同性のエライザさんに執着心を持ってしまうという役を、日常的な自然な演技とホラーならではテンションマックスのお芝居の双方を見事に演じきっていただきました。

【STORY】
病院で心理カウンセラーとして働く茉優(池田エライザ)は、警察によって保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始めるー。一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介(塚本高史)の薦めでYouTuberとなった、茉優の弟・和真(清水尋也)は再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと、死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込むが…

作品情報

映画『貞子』
5月24日(金) 全国ロードショー


原作:鈴木光司「タイド」(角川ホラー文庫刊)
監督:中田秀夫
脚本:杉原憲明
主演:池田エライザ 塚本高史 清水尋也 姫嶋ひめか 桐山 漣 ともさかり
製作:「貞子」製作委員会
配給:KADOKAWA
©2019「貞子」製作委員会

オフィシャルサイトsadako-movie.jp

『タイド』原作