Bリーグ栃木の“万能男”ロシターが魅せた! ドライブからのノールックパスが絶妙すぎる

Bリーグ栃木の“万能男”ロシターが魅せた!  ドライブからのノールックパスが絶妙すぎる

日本代表「AKATSUKI FIVE(アカツキファイブ)」のワールドカップ出場が大きな話題となっている男子バスケットボール。そのトップリーグであるBリーグは、2018-19シーズンの終盤戦に突入している。

B1はレギュラーシーズン60試合のうち3/4が終了。千葉ジェッツと栃木ブレックス(ともに東地区)が激しい首位争いを展開し、それを前回優勝のアルヴァルク東京(東地区)、さらに新潟アルビレックスBB(中地区)が追っている。

18チームのうち、プレーオフにあたるチャンピオンシップに出場できるのは各地区1位2位の計6チームとワイルドカード(※リーグ全体で勝率上位)の2チームの、合わせて8チーム。チャンピオンシップで優位に立つため、ここから1試合1試合が大事になってくる。

そうした中、栃木のライアン・ロシターが先日の試合でシビレるアシストを見せてくれた。

ノールックパスからアリウープパスまで、毎節見事なプレーが満載のBリーグベストアシスト集。26節の“トリ”を飾ったのは、栃木が誇る万能フォワードだった(動画0:53~)。

自らドリブルで切れ込み、スピンムーヴでペイントエリアへ侵入するロシター。たまらず相手選手が3人で囲むが、すべては彼の狙い通りだった。

「待ってました」とばかりにロシターが選択したのは、アウトサイドへのノールックパス。直後、ノープレッシャーで決まった3ポイントショットのうち、2点分くらいはロシターがもたらしたと言える。まさにスーパーアシスト! 206cmの長身選手にこれをやられてはお手上げだ。

ロシターは2013年の来日以来、栃木一筋でプレーする29歳。Bリーグを代表する万能型選手で、今シーズンは27節終了時点で20.1得点(リーグ7位)、11.6リバウンド(同2位)、4.6アシスト(同10位)と恐るべきスタッツを残している。

個人として結果を残しながら、チームの勝利を最優先に考える姿勢。田臥勇太、比江島慎、渡邉裕規、ジェフ・ギブスらとともに、栃木の強さを支える一人である。

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