衝撃×驚愕×絶賛の声! アガサ・クリスティーの最高傑作ミステリー『ねじれた家』、山村紅葉、赤川次郎、堤 幸彦ら著名人コメント到着!

衝撃×驚愕×絶賛の声! アガサ・クリスティーの最高傑作ミステリー『ねじれた家』、山村紅葉、赤川次郎、堤 幸彦ら著名人コメント到着!

70年の時を経て、アガサ・クリスティーの『ねじれた家』を映画化した『アガサ・クリスティー ねじれた家』(4月19日(金)公開)。この度、本作を一足早く鑑賞した著名人よりコメントが到着した。

1920年のデビューから100年で20億冊もの売り上げを記録する、世紀のベストセラー作家アガサ・クリスティー。彼女自身が“最高傑作”だと誇る、本作の映画化に挑むのは、『サラの鍵』のジル・パケ=ブレネール監督。脚本は『ゴスフォード・パーク』で「アカデミー賞」脚本賞を受賞、大ヒットTVシリーズ「ダウントン・アビー」を手掛けるジュリアン・フェロウズが担当する。

ゴージャスでスキャンダラスな一族の女たちを演じるのは、『天才作家の妻 -40年目の真実-』で「ゴールデン・グローブ賞」主演女優賞(ドラマ部門)を受賞、「アカデミー賞」主演女優賞にノミネートされたばかりの稀代の名女優グレン・クローズ。『X-ファイル』の知的な捜査官スカリー役で一躍有名になったジリアン・アンダーソン、『マッドメン』で多くの男性を魅了したクリスティーナ・ヘンドリックス。そして事件の真相を追う私立探偵役に『天才作家の妻-40年目の真実-』でクローズと2度目の共演を果たすマックス・アイアンズ、捜査を仕切る主任警部役に名優テレンス・スタンプが扮するという、豪華俳優陣が出演し注目を浴びている。

著名人 コメント

【赤川次郎(作家)】
ここには、ポアロやミス・マープルとは違うもう一人のクリスティーがいる。莫大な遺産をめぐって争う一族の、それぞれの「ひねくれ方」が見ものだ。

【山村紅葉(女優)】
衝撃のラスト!! まさかの犯人!! 2時間サスペンスに500本以上出演している私が謎解き失敗とは!
和製クリスティーといわれた母(山村美紗)は天国で「さすがクリスティー!」と快哉を叫んでいるでしょう。

【堤 幸彦(映画監督)】
この『家』の超贅沢な光とおぞましすぎる闇に翻弄されて呼吸を忘れ、クライマックスに鼓動を忘れた!
これぞ至福の映画体験!

【有栖川有栖(作家)】
アガサ・クリスティーの世界にどっぷりひたって楽しんだ。
これなら〈ミステリーの女王〉たる原作者も天国でご満悦なさるだろう。

【下重暁子(作家)】
家族ほど知っている積りでお互い知らないものはない。家が個人を崩壊させる。それがクリスティーからの現代の家族への警告である。

【小島秀夫(ゲームクリエイター)】
フランス流ノワールが、英国調クリスティーの遺産を相続し、化学反応を熾した。そして全く異質のクリスティー映像化作品が産まれた。シックな衣装とゴシックな美術で醸し出されるダークなトーン、豪華な俳優陣によるゴシップな殺意が、甘美な毒を観客に吐きかける。本作は奇跡的に“ねじれて”進化した次世代のクリスティー映画だ。

【綾辻行人(作家)】
時代を1950年代後半に変更した脚色が、とても効いています。原作は映画を観たあとで読むほうが良いかな。
もちろん既読でも楽しめます。随所でうっとりしてしまいます。

【辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)】
大豪邸で発生した、どこか優雅な毒殺。不貞や憎しみ、殺意さえも、暇なセレブファミリーにとっては娯楽の一種なのかもしれません。イケメンな探偵が調査に来てくれるなら殺人事件も悪くないかも……とセレブのドライな価値観に影響されそうです。

【假屋崎省吾(華道家)】
アガサ・クリスティーの隠された傑作が今、ここに誕生!すべて本物が勢揃い!
奇想天外な謎解きが、我々を陶酔の世界に導く!

【吉谷桂子(ガーデンデザイナー)】
リアルなおしゃれ感漂う舞台は英国ミッドセンチュリー!
個性や世代を表すインテリアや衣裳、グレン・クローズ演じるエレガントなレディ・ガーデナーぶりは必見!!

【香山リカ(精神科医)】
この映画の主人公は誰かひとりではなくて、家族の愛と憎しみそのものだ。
見終わったとき、遠い国の富豪一家が自分の心に住み着いているのを感じた。

【青野賢一(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター/文筆家)】
探偵チャールズのレディメイドと思しき安っぽいスーツ。あるいはミッドセンチュリーのモダンなインテリアやロックンロール。そうした「新しいもの」と英国的エスタブリッシュメントとのコントラストが、このダークな物語を最後までドライブさせ、驚きの結末へと導く。

【内田春菊(漫画家・作家)】
お金あったって人は幸せにはなれないねえ、と貧乏人のひがみを癒すのに格好の素材。
美男美女、建築、風景、調度品等眼福がいっぱいです!

【北村道子(スタイリスト)】
新しいアガサ・クリスティーの映画かもしれない。イギリス人とアメリカ人のキャスティングが絶妙に素晴らしい。

【STORY】
無一文から巨万の富を築き上げた大富豪レオニデスが毒殺された。私立探偵のチャールズは、レオニデスの孫娘で元恋人のソフィアから捜査を依頼される。広大な屋敷に到着すると、3世代にわたる一族が勢ぞろいし、巨額の遺産を巡って、疑惑と嫉妬、敵意と憎しみをぶつけ合っていた。愛人のいる若い後妻ブレンダ、映画製作の資金が欲しい長男夫妻、父から受け継いだ会社が倒産寸前の次男とその妻、亡き前妻の姉であり一族を取り仕切る大伯母イーディス。まもなくチャールズは、ソフィアを含め一族全員に殺害の動機があったことに気付く。真相に近づいたと思われたその時、第二の殺人が起きる。

作品情報

『アガサ・クリスティー ねじれた家』
4月19日(金)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国公開

監督:ジル・パケ=ブレネール
原作:アガサ・クリスティー著/田村隆一訳「ねじれた家」(ハヤカワ文庫刊)
脚本:ジュリアン・フェロウズ ジル・パケ=ブレネール ティム・ローズ・プライス
出演:グレン・クローズ、テレンス・スタンプ、マックス・アイアンズ、ステファニー・マティーニ、ジリアン・アンダーソン、クリスティーナ・ヘンドリックス ほか

製作国:イギリス(2017年公開)
配給:KADOKAWA
©2017 Crooked House Productions Ltd.

オフィシャルサイトnejire-movie.jp 

『ねじれた家』