平井 堅、映画『町田くんの世界』主題歌「いてもたっても」を書き下ろし! 初映像となる予告編&ポスターも解禁

平井 堅、映画『町田くんの世界』主題歌「いてもたっても」を書き下ろし! 初映像となる予告編&ポスターも解禁

6月7日(金)に公開される、映画『町田くんの世界』の主題歌が、平井 堅の書き下ろし楽曲「いてもたっても」に決定。併せて、本予告&劇場本ポスターが初解禁された。

本作は「第20回手塚治虫文化賞新生賞」を受賞した、安藤ゆきによる少女漫画を実写化したもの。メガホンを取るのは、三浦しをんによるベストセラーを映画化した『舟を編む』(13)で、「第37回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞&最優秀監督賞をW受賞した監督・石井裕也。自身初となる漫画原作、しかも昨今続く少女漫画原作の映画化という、自身も“例外的”と語るほど、本作はこれまでの監督のイメージとは一線を画するジャンルへのチャレンジとなる。

岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子と主演級の豪華キャスト陣が出演する本作で、主演とヒロインを演じるのは、なんと、1000人超えのオーディションから大抜擢された細田佳央太と関水 渚という新人俳優の2人。“まっしろ”な二人が、最高最強のキャストとともに、全く新しい日本映画の扉を開く。

主題歌を手がけた平井は、脚本の段階からその素晴らしさにオファーを快諾、本作の世界観にあわせて楽曲「いてもたっても」を書き下ろした。『世界の中心で愛を叫ぶ』『映画ドラえもん のび太と南極カチコチ大冒険』など数々の大ヒット作の楽曲を手がけた平井の優しい歌声が、映画の余韻を感動的に盛り上げている。

初解禁となる本予告映像で描かれるのは、これまでのどんな主人公とも異なる“町田くん(細田佳央太)”。地味で、メガネで、運動も、勉強もできない、とにかく取り得なし。でも、全人類が自分と家族と思えるほど、“人を愛する才能”だけはズバ抜けている“町田くん”が、“人が大嫌いな”クラスメイトの猪原さん(関水 渚)に出会ったことで、生まれて初めての“わからない感情”と向き合うことに。そして、まわりのすべての人を巻き込んで、予測のつかない物語が動き出す。映像のラストでは、風船でブっ飛ぶ驚天動地のカットも!?

自身の集大成とも言える本作を手掛けた石井監督は「本当に例外に例外を重ねた映画になっています。最終的に言いたかったのは、“映画は本当にあきれるほど自由なもの”で、こうあるべきだ、っていうものはないということです。キャストもスタッフも、自由にのびのびと楽しいことをやっています。だから、『町田くんの世界』は本当に楽しい映画なんです」とコメントしている。

【平井 堅 コメント】
人はなぜ恋をするのか? 太古から我々が抱えてきたこのテーマを、こんなに瑞々しい視点で描けるなんて! 町田くんが見ている世界に音をつけれたら。そんなサントラ的感覚で書きました。純粋とエゴイズム。それでもぼくらは恋が好き。

【石井裕也監督 コメント】
繊細でピュアで、本当にかわいい曲です。この曲が映画の最後にバシッと流れることで、映画がさらに素敵なものになりました。極上の読後感を味わっていただけると確信しております。優しい歌声とメロディが頭から離れずに困っています。これこそが平井 堅さんのマジックなんだと思います。

北島直明プロデューサー コメント
平井 堅さんが唄う全ての歌は唯一無二の音楽であり、一曲一曲が平井さんで無ければ成立しない物語です。愛や優しさ、一方で苦しみや嫉妬、正に“人間そのもの”を表現される平井さんの歌がずっとずっと大好きでした。今回、『町田くん~』の為に最高の唯一無二の“優しい歌”を作って頂きたくてオファーさせて頂きました。

【STORY】
運動も勉強も苦手で、見た目も普通な町田くん。しかし、彼には困った人の事は絶対に見過ごさず、接した人みんなの世界を変えてしまう不思議な力が…!? そんな町田くんに訪れた突然の出来事…。優しさに溢れていた“町田くんの世界”がひっくり返る!

作品紹介

『町田くんの世界』
6月7日(金)全国公開

監督・脚本:石井裕也
脚本:片岡 翔
音楽:河野丈洋
企画・プロデュース:北島直明
原作:安藤ゆき「町田くんの世界」(集英社マーガレットコミックス刊)
出演:細田佳央太、関水 渚、岩田剛典、高畑充希/前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子
©安藤ゆき/集英社 ©2019 映画「町田くんの世界」製作委員会

『町田くんの世界』原作