私たちは本当の「内田篤人」を知らない。内田篤人ノンフィクション書籍発売

私たちは本当の「内田篤人」を知らない。内田篤人ノンフィクション書籍発売

サッカー選手の内田篤人の8年半を綴るノンフィクション『内田篤人 悲痛と希望の3144日』が3月27日(水)に発売される。

フットボーラー内田篤人を巡る数々の事件を新証言とともに描く。日本代表、鹿島アントラーズ、シャルケのチームメイトやスタッフ、代理人、妻…。新証言から見えてくる、これまでの人物像を覆す内田篤人とは……。

2010年にドイツ・ブンデスリーガの強豪、シャルケへと移籍、不動の地位を確立。日本人初のチャンピオンズリーグ4強入りなど、日本サッカー界にその名を刻んでいる内田篤人。

しかし、彼のサッカー人生は、彩られた“栄光”だけでなく、もがき、そして苦しみ抜いた“怪我”を抜きに語ることはできない。

ドイツでの活躍と苦闘、ブラジル&ロシアW杯への悲壮なる決意、Jリーグ・鹿島アントラーズへの電撃復帰と主将就任……。

本書は、2010年夏の渡独から2019年冬の著者・了戒美子への直電まで、内田篤人の3144日を、彼を取り巻く人物の目線も交えながら描いたノンフィクションだ。内田篤人の31回目の誕生日に届ける、アスリートの真髄を詰め込んだ一冊となっている。

©大坪尚人

◇目次
第一章 10-11シーズン「無我夢中で駆け抜ける」
第二章 11-12/12-13シーズン「開かれるキャラクター」
第三章 13-14シーズン「高まる市場価値、膝の負傷」
第四章 14-15シーズン「避けられぬ不協和音」
第五章 15-16シーズン「手術とリハビリ」
第六章 16-17シーズン「一応の復帰」
第七章 17年夏「ドイツでの再起」
第八章 17-18シーズン前半「ベルリン、冬」
第九章 18シーズン「最後のあがき」
第十章 19年冬「新たなるスタート」

©Getty Images

©Getty Images

©Getty Images

©Getty Images

©Getty Images

©Getty Images

©渡部薫

書誌情報

内田篤人 悲痛と希望の3144日
著:了戒美子
発行:講談社
発売日:3月27日(水)
定価:1,380円+税