日本人初のブンデスリーガ・キャプテンになった酒井高徳、衝撃の苦悩と原点を綴った書籍いよいよ発売

日本人初のブンデスリーガ・キャプテンになった酒井高徳、衝撃の苦悩と原点を綴った書籍いよいよ発売

ドイツ人の母を持ち、身体能力に優れ、中学生になると日本代表候補に選ばれるほどの注目を集めていた酒井高徳。日本人初のブンデスリーガ・キャプテンになった酒井が、衝撃の苦悩と原点を綴った書籍が3月30日に発売となる。

アルビレックス新潟でのプロデビュー、2010年ワールドカップ南アフリカ大会にはバックアップメンバーとして帯同。時期をおかずに代表入りを果たすと、ドイツ、ブンデスリーガへ移籍を果たし、古豪ハンブルガーSVのキャプテンを務める。
ブンデスリーガでは、酒井の身体能力が際立つわけではない。
しかし、ここでは、日本人特有のカバーリング能力、なにごとにも真摯に向き合い、手を抜かない姿勢、そのリーダーシップが高く評価されている。
ドイツ人の血によって身に着けた身体能力は日本での武器となり、日本人の血によって育まれた高い精神力がドイツでの武器になるという“W”をキーワードに展開されている。

『W~ダブル~ 人とは違う、それでもいい』

著者:酒井高徳
発売日:3月30日
定価 :¥1,296+税
仕様:四六判・並製/256ページ
発行:ワニブックス

酒井高徳(さかい ごうとく)

1991年3月14日生まれ。
日本人の父とドイツ人の母の間にアメリカで誕生も、新潟県三条市で育つ。
2009年 アルビレックス新潟ユースからトップチームに加入。
2012年1月、ドイツ・ブンデスリーガのシュトゥットガルトに移籍。
2015年7月、ハンブルガーSVへと移籍。古豪の名門クラブでキャプテンに指名される。
ブンデスリーガ初の日本人キャプテン。
日本代表としては、U-15から各年代の代表に選ばれ続けてきた。
2010年1月、日本代表に初めて選ばれる。
同年のワールドカップ 南アフリカ大会には、サポートメンバーとして帯同。
2012年ロンドンオリンピックに出場する。
2014年ワールドカップブラジル大会、2018年ワールドカップ ロシア大会と2大会連続でメンバー入り。ワールドカップ初出場を飾ったロシア大会後、代表を退くことを表明した。
日本代表Aマッチ通算42試合出場。