【写真23枚】上白石萌音・杉野遥亮・横浜流星、川村泰祐監督からの表彰状に感涙! 横浜の「泣くなよ」にファン悶絶

【写真23枚】上白石萌音・杉野遥亮・横浜流星、川村泰祐監督からの表彰状に感涙! 横浜の「泣くなよ」にファン悶絶

映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の大ヒット舞台挨拶が本日4月2日(火)に新宿バルト9で行われ、上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星、川村泰祐監督が登壇した。

大歓声の中、登場した4人。上白石は「公開から2週間が経ったなんて早い。監督やお二人とこうして並べるのも最後なのかなぁと思うと少し寂しいです。最後の一瞬まで噛みしめたいと思います」とコメント。横浜が「泣くなよ」と発した瞬間、会場は悲鳴混じりの歓声が起こり、上白石は「すぐに、きゃ~ってなるから! 私は泣く暇もないよ(笑)」と笑った。

イベントでは、“私にとって『LDK』は?”というテーマでトークを展開。川村監督は【愛】と回答し、「お客さんの映画に対する愛、スタッフやこの3人の演技も含めて、愛情込めて作品を作ってくれた」と理由を述べた。そして横浜は【可能性が広がった】と回答。「今まで結構受け身の芝居が多くて、周囲をかき乱す役はほぼ初めてでした。たくさん勉強になりましたし、役の幅を少しでも広げることができたのかな思いました。これからもいろいろ挑戦していきたい」と思いを明かした。また、杉野は【振り返ると在る帰点】と回答。「1年半くらい前に撮影したんですけど、僕もまだまだだった頃で、なんで僕?って思ってたんです。でも、ここから走り出すことができた作品なんです。久我山柊聖というフィルターを通してみた世界は、今振り返えるとちゃんとある。自分の財産になっていると思いました。」と熱くコメント。上白石は【富士山】と回答し、「この作品は、私にとって富士山の頂のように雲の上だったんです。挑戦しようっていう思考にすら至らない、遠いものでした。でも、その道中は、もちろん大変なこともあったんですけど、苦しさが打ち消されるくらい楽しかったんです。やり切った後は、思ってもいなかった感情に出会えたりとか、一生大切にしたい嬉しい出会いがあったりとかして、まるで登山のような日々だったなと。これを経験したとしない人生では全く違かっただろうと思ったので。今日で登頂です!」と嬉しそうに語った。

ここで、川村監督から3人へサプライズで表彰状を用意したということで、急遽、授与式を行うことに。“初の恋愛映画主演で最高の座長だったで賞”を上白石に贈った監督は「本当にあなたがヒロインでよかった」とし、「萌音ちゃんだから、杉野君も横浜君も頑張れたんだと思う」と続けると、横浜も「僕も本当に萌音ちゃんが葵だったから玲苑でいれた」とコメント。この光景を黙って見ていた杉野は「(僕)泣きそうなんだよ」と男泣きをグッとこらえながらも「いつも僕たちのことを立ててくれて、そんな思いも僕たちも知ってましたし…」まで言ったところで、泣きそうになっている杉野をじっと見ている横浜と目が合い「助けろよ!(笑)」と照れ笑いをする一幕も。

上白石も、目に涙を浮かべながら「初めての恋愛映画がLDKでよかったです。本当に幸せ者だなって思います。最初はお断りしようと思ったんです。だけどあの時に挑戦してよかったです。ありがとうございます!」と感謝を述べた。

最後に、大ヒットを受けて上白石は「本当に、こうやって公開されてから日が経っているのにも関わらずこうやって皆さんが来て下さること、監督がかたちにして言葉を贈ってくださったこと、そして2人がこうやってここにいること。ずっとずっと、この景色とか、声とか、言葉とか残り続けるし、折に触れて思い出すと思います。今後も絶対私を勇気づけてくれるものだと思います。ちょっとでも力になればと思ってお仕事をしていますが、それ以上に皆さんにいただくパワーのほうが大きくて。また、別のかたちで恩返しできればいいなと思ってます。あとは、私はこの挑戦頑張ってよかったなって思っていて、この春、なんか頑張ってみたいけど勇気が出ないなと思ってる方は、私がヒロインできたんですけから、皆さんもできないことはないと思うんです!! 本当にこんなに無謀だと思ったことが、いろんな方の力を借りてできるんです。ですから、何か迷ってる方は、この映画を観てちょっと頑張ってみようかなと思って下さったら嬉しいです。この映画に携さわれた方全ての方に感謝を申し上げます」と一言一言をしっかり伝えて、イベントは幕を閉じた。

 

【STORY】
高校3年生の西森 葵(上白石)には、学校のみんなには言えないある秘密があった。それは学校一のイケメン・久我山柊聖(杉野)とナイショで付き合って、さらには同居をしていること。葵が柊聖の家で起こしてしまったボヤ騒ぎで、部屋をダメにしてしまい、柊聖はなんと葵の家で暮らすことに!
最初はからかったり、ちょっかいばかりかけてくる嫌なやつ。と思っていたけど、次第に惹かれあい、ついにふたりは付き合うことに! 恋人同士になり、ふたりの同居生活もますますラブラブに…! と思っていたら、柊聖のいとこ・久我山玲苑(横浜)が突然アメリカからやってきた! 同居の秘密を必死に隠そうとするもあっさり秘密はバレてしまい、葵と柊聖のふたりを引き離そうとする玲苑とまさかの3人同居がスタート!?

作品情報

『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 
大ヒット上映中 
原作 :渡辺あゆ『L♡DK』(講談社『別冊フレンド』刊)
監督:川村泰祐
脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音 杉野遥亮 横浜流星 ほか
©「2019 L♡DK」製作委員会

オフィシャルサイト http://www.l-dk.jp/

『L♡DK』原作