ホームラン直後の“ドヤ顔”にブチ切れ! 退場者5人を出す大乱闘動画が130万再生超え

ホームラン直後の“ドヤ顔”にブチ切れ!  退場者5人を出す大乱闘動画が130万再生超え

プロ野球のひそかな楽しみの1つとして、挙げられることの多い乱闘シーン。近年、日本のプロ野球ではあまり見られなくなったが、本場アメリカでは度肝を抜くような乱闘が度々発生するのだ。4月7日に行われた、ピッツバーグ・パイレーツ対シンシナティ・レッズの一戦では、両軍から5人の退場者を出す文字通りの“大乱闘”となった。

きっかけとなったのは、2回に起きた“あるプレイ”。レッズのデレク・ディートリッヒが、球場外の川に飛び込む特大のホームランを放ったのだ。その際、ホームランを確信したように打席に立ち尽くし、“ドヤ顔”でボールの行方を眺めるとゆっくりとダイヤモンドを回ってホームイン。この“ドヤ顔”に、パイレーツのクリス・アーチャーが激怒。4回、デレク・ディートリッヒの背中目がけて、故意に死球を狙ったと思われる投球を行なったのだ。

この投球に、レッズのベル監督が大激怒。審判団に講義するように、グラウンドに駆け込むと、「待ってました!!」と言わんばかりに両軍ベンチから選手が一気に登場。マウンドの周りをぐるりと囲む大乱闘が勃発したのだ。先陣を切って、パイレーツの選手に向かっていったのは、今年ロサンゼルス・ドジャースから移籍してきた有名選手ヤシエル・プイグ。チームメイトの制止を振り切り猪突猛進の勢いで体当たりすると、選手は更にヒートアップ。結局、ベル監督とプイグに加え合計5人が退場する、近年でも珍しい大乱闘騒ぎとなったのだ。

この両チーム総出の大乱闘動画をMLB公式SNSが公開すると、現在までに130万再生を超える大反響。コメントには「これこそがベースボール!」「ベースボールが帰ってきたぞ!」と乱闘シーンに興奮するファンからのコメントも多数寄せられた。


ちなみに、乱闘のきっかけを作ったデレク・ディートリッヒは、8回にも川に飛び込む特大の1発を放ち、“ドヤ顔”を披露している。

もちろん、乱闘は決して許される行為ではないが、観ているファンを熱くさせてくれることに間違いはない。今シーズンもまだ始まったばかり。熱い男たちの“戦い”を、心ひそかに期待しながら、観戦を楽しんでほしい。

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