NBA選手も興奮! Bリーグに登場したAIバスケロボ「CUE3」がスゴイ

NBA選手も興奮!  Bリーグに登場したAIバスケロボ「CUE3」がスゴイ

AIやロボットの進化が止まらない昨今、その波はバスケットボール界にもやってきているようだ。

4月10日のBリーグ、アルバルク東京vsサンロッカーズ渋谷の試合は「ロボットデー」と銘打たれ、トヨタの3体のロボットが会場に登場(※アルバルクの母体はトヨタ自動車男子バスケットボール部)。

中でも注目を集めたのは、人工知能でゴールまでの距離を自分で計算し、100%シュートを決めるロボットとして開発された「CUE」だ。

CUE(キュー)は、漫画『SLAM DUNK』をきっかけにトヨタ社内の有志が自由時間に開発しているバスケットボールロボット。この試合では最新モデルの「CUE3」が初披露された。

その実力はというと…。

なんとハーフコートライン付近からのスリーポイントに成功!

ふわっとした高い軌道のボールにほどよくバックスピンがかけられており、かなり安定した“シューターロボ”に仕上がっていることがうかがえる。もちろん左手は添えるだけだ。トヨタ恐るべし……。

この動画はバスケの本場アメリカでも話題となっており、NBAポートランド・トレイルブレイザーズに所属するエネス・カンターも驚きを隠せない様子。

トヨタの開発者は「最終的には2020年1月のBリーグ・オールスター戦に出たい」と語っており、さらにその先にオリンピックやNBAなども見据えているという。

いずれダンクロボットなども登場しかねないほどのやる気だが、ひとまずCUEが今後どのような進化を遂げていくのか注目したい。

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