麻雀漫画の巨匠・片山まさゆきが手掛けた斎藤 工主演映画『麻雀放浪記2020』プロットの絵コンテが解禁

麻雀漫画の巨匠・片山まさゆきが手掛けた斎藤 工主演映画『麻雀放浪記2020』プロットの絵コンテが解禁

4月5日より公開されている、映画『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆきが手掛けた、本作の超貴重なプロットの絵コンテが解禁となった。

本作は、阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説『麻雀放浪記』を和田 誠監督の映画化以来、『凶悪』『孤老の血』などの白石和彌監督が35年ぶりに再び映画化したもの。主演は、映画版『麻雀放浪記』を傑作の1つと公言している斎藤 工。10年の歳月をかけて映画化を熱望し、ついに念願がかなって実現した。

そして、今回解禁となった絵コンテを作成した片山まさゆきは、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』『スーパーヅカン』など、大学在学中に「ヤングマガジン」の月間新人賞に入選して漫画家デビューして以来、麻雀を題材にしたギャグ漫画や本格闘牌漫画が次々とヒット。実際の打ち手としてもプロ級の腕を持ち、1989年第一期麻雀最強位を獲得したほか、入門書や戦術本を執筆、さらに麻雀番組の解説や麻雀教室の講師を務めるなど、麻雀の普及にも力を注いでいる。

2017年に本作の企画が立ちあがった際、プロット協力の依頼を受けた片山は“1945年の戦後東京から2020年の東京にタイムスリップした坊や哲”という大まかな設定をもとに、名だたる雀士たちとの麻雀勝負ストーリーが熱く展開していく内容で本作の骨組みを制作。そうして完成したプロットでは、戦後の昭和でいつものようにドサ健らと麻雀を打つ坊や哲、現代へのタイムスリップ、ドテ子との出会い、様々な雀士との白熱の麻雀バトルなどが緻密に描かれており、映画とはまた一味違う興奮に満ちた内容となってる。

【STORY】
主人公・坊や哲がいるのは、2020年の“未来”。なぜ?人口は減少し、労働はAI(人口知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれている…。そしてそこは“東京オリンピック”が中止となった未来だった…嘘か?真か!? 1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲が見る、驚愕の世界。その時、思わぬ状況で立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘とは!?

作品情報

『麻雀放浪記2020』
4月5日(金)全国ロードショー

原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」(文春文庫・刊)
監督:白石和彌
キャスト:斎藤 工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、岡崎体育、堀内正美、小松政夫 / 竹中直人 ほか
企画:アスミック・エース
制作:シネバザール
配給:東映
©2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

オフィシャルサイト
http://www.mahjongg2020.jp/

『麻雀放浪記』原作コミック