片寄涼太出演の劇場アニメ『きみと、波にのれたら』がアヌシー映画祭長編コンペティション部門にノミネート

片寄涼太出演の劇場アニメ『きみと、波にのれたら』がアヌシー映画祭長編コンペティション部門にノミネート

6月21日(金)に公開される映画『きみと、波にのれたら』が、フランスで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭(以下、アヌシー映画祭)」の長編コンペティション部門にノミネートされた。

本作は、陸の上ではなんでもソツなくこなすが、海の上では波乗り初心者の消防士・港と、海の上では上手に波に乗れるが、陸ではやりたいことが見つからず“人生の波”に乗れない大学生・ひな子による、海辺の街を舞台にした青春ラブストーリー。監督は、『夜は短し歩けよ乙女』『DEVILMAN crybaby』などの話題作を生み出してきた湯浅政明が担当。若者を中心に絶大な人気を誇るダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(雛罌粟 港役)と、ドラマや映画、CMで幅広く活躍中の女優・川栄李奈(向水 ひな子役)が主演を務め、港とひな子に関わる重要なキャラクターを松本穂香と伊藤健太郎が演じることでも話題となっている。

なお、アヌシー映画祭でノミネートされるのは今回が4度目(長編部門では2度目)となる湯浅監督は、2017年に『夜明け告げるルーのうた』で長編部門・クリスタル賞(グランプリ)を受賞。これまで日本作品でクリスタル賞を受賞したのは、宮崎 駿監督(『紅の豚』/93年)・高畑 勲監督(『平成狸合戦ぽんぽこ/95年)・湯浅政明監督の3名のみ。今回のノミネートで、日本人監督初の2度目の受賞という快挙に期待がかかる。

【STORY】
大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港と出会い、二人は恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」再び会えたことを喜ぶひな子だが…。二人はずっと一緒にいることができるのだろうか? 港が再び姿を見せた本当の目的とは?

作品情報

『きみと、波にのれたら』
6月21日(金)全国ロードショー


監督:湯浅政明
脚本:吉田玲子
音楽:大島ミチル
出演:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、 川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎
アニメーション制作:サイエンスSARU
配給:東宝
©2019「きみと、波にのれたら」製作委員会

『きみと、波にのれたら』オフィシャルサイト
kimi-nami.com/
『きみと、波にのれたら』オフィシャルTwitter
https://twitter.com/kiminami_movie