平成30年間のテレビドラマから生まれた、名曲ダウンロードランキング!

平成30年間のテレビドラマから生まれた、名曲ダウンロードランキング!

音楽配信サイト・moraダウンロードランキングをお送りする。

平成30年間でテレビドラマから生まれたヒット曲を紹介する「平成ドラマ主題歌特集」がmora内にオープン。今回は同特集の中で紹介した楽曲のダウンロードランキングを発表する。
(集計期間:2019年4月10日~2019年4月16日)

moraの「平成ドラマ主題歌特集」はこちら

 

1位・米津玄師「Lemon」と2位・星野源「アイデア」はともに昨年のヒット曲。近年、ドラマの内容に寄り添いつつ自身の音楽的なチャレンジも盛り込んだ楽曲がヒットを飛ばすケースが増えているが、この2曲はその中でも代表的なものだろう。昨今のヒップホップやブラックミュージックの世界的な盛り上がりに目くばせしつつ、日本的な抒情性あるメロディも際立っている。

3位につけたMr.Children「HANABI」は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズの主題歌。2008年の第1作以来、昨年公開された劇場版に至るまで同ドラマのシンボル的な一曲だ。<もう一回 もう一回>と繰り返される歌詞が、困難に繰り返し立ち向かっていく主人公たちの姿と重なる。主人公の成長と視聴者自身の年月の経過に従って、新たな楽曲の表情を獲得してきた稀有なドラマ主題歌といえるだろう。

Mr.Children『HANABI』

 

4位の松任谷由実「春よ、来い」は同名の朝の連続テレビ小説『春よ、来い』の主題歌。年末の紅白歌合戦出場に際して行われた視聴者投票企画、「私が好きなユーミンのうた大募集!!」でも1位を獲得したこの楽曲。いまやドラマの内容を離れ、日本の春を象徴する楽曲ともなっている。一方、最新の朝ドラ『なつぞら』に主題歌として新曲「優しいあの子」を提供しているスピッツは、『白線流し』主題歌として「空も飛べるはず」がランクイン。こちらも本編終了後数度にわたりスペシャルドラマとして成長した主人公たちの姿が描かれ続けたシリーズで、世代をともにした視聴者にとって人生に寄り添う名曲となっている。

スピッツ『空の飛び方』(「空も飛べるはず」収録)

 

10位以内に2曲以上がランクインした唯一のアーティストが中島みゆきだ。『Dr.コトー診療所』の主題歌「銀の龍の背に乗って」と、『家なき子』主題歌の「空と君のあいだに」の2曲。人間の業を厳しくも優しい視線で見つめ続ける彼女の歌詞は、主題歌となる作品もシリアスな人間ドラマを描いたものが多い。「銀の龍の背に乗って」は、毎回のクライマックスに合わせてイントロがフェードインしてくる演出が非常に秀逸だった。「空と君のあいだに」は、安達祐実演じる主人公に寄り添う犬の目線で歌詞が描かれたという有名なエピソードも。ドラマの演出や脚本の意図を汲み取り、普遍的なポップソングに仕上げる手管に、彼女のソングライターとしての力量が確かに実感できる名曲たちだ。

中島みゆき『Singles 2000』(「空と君のあいだに」収録)

中島みゆき『中島みゆき・21世紀ベストセレクション「前途」』(「銀の龍の背に乗って」収録)

 

10位までの各ランキングは以下の通り。
(ハイレゾ音源の配信があるものは、ダウンロード数を合算して集計。同ダウンロード数のものは同率順位として併記した)

1位:米津玄師「Lemon」
『アンナチュラル』(2018年)
2位:星野源「アイデア」
『半分、青い』(2018年)
3位:Mr.Children「HANABI」
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008年)
4位:松任谷由実「春よ、来い」
『春よ、来い』(1994年)
5位:中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
『Dr.コトー診療所』(2003年)
6位:中島みゆき「空と君のあいだに」
『家なき子』(1994年)
6位:MISIA「逢いたくていま」
『JIN-仁-』(2009年)
7位:スピッツ「空も飛べるはず」
『白線流し』(1996年)
7位:久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」
『ロングバケーション』(1996年)
8位:ZARD「負けないで」
『白鳥麗子でございます!』(1993年)
8位:レミオロメン「粉雪」
『1リットルの涙』(2005年)
9位:米米CLUB「君がいるだけで」
『素顔のままで』(1992年)
10位:小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」
『東京ラブストーリー』(1991年)

 


 

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