山本美月、松坂桃李とのシーンは声のトーンが全然違う!? ドラマ『パーフェクトワールド』“切なさ”倍増の第2話今夜放送

山本美月、松坂桃李とのシーンは声のトーンが全然違う!? ドラマ『パーフェクトワールド』“切なさ”倍増の第2話今夜放送

先週スタートした松坂桃李主演のドラマ『パーフェクトワールド』(毎週火曜夜9時~)。

第1話では、偶然の再会を果たした2人が急接近。障がいを負いながらも、夢だった建築士になった初恋の樹の姿につぐみ(山本美月)は次第に心惹かれていく。しかし現実は厳しく、樹が入院をしながら建築のコンペに挑戦していく終盤のシーンでは「障がい者だからと同情されて生きるのは嫌だ」、「次なんかない! 俺には今しかないんだ」という樹の言葉に心を動かされたつぐみが徹夜で手伝った結果、無事コンペで採用された。喜びを分かち合った2人はキスをしそうになるが、樹にやんわりと拒まれたつぐみはショックを受ける。そこへ、病室に飛び込んできたヘルパーの葵(中村ゆり)が樹を抱きしめるという衝撃的な結末で終わった。

そんなヒロイン・つぐみを演じる山本について、ネット上のコメントでは「つぐみと同じく、車いすについて知らないことばかりだった」、「つぐみの気持ちが伝わってきて一緒に泣いてしまった」、「等身大の美月ちゃん、演技が自然体でいい」など、多くの女性から共感や賞賛の声が上がっている。

山本はつぐみについて「(つぐみは)喜怒哀楽が激しくて感情が豊か。クランクイン前後の感想で言うと、最初つぐみは“ザ・ヒロイン”だと思っていたのですが、足りていない部分も見えてきました。弱さだったり、すごくヤキモチ焼きだったり…。まだ成長段階なんだな、と。いま演じている“ブレ”が、最終回に向けてだんだんまっすぐ軸が磨かれていくと思います。難しい役どころで葛藤もありますが、監督と一緒に考えて演じていきたいです」と答えた。

また、樹に恋するつぐみに片思いをする是枝洋貴(瀬戸康史)との恋模様にも注目が集まっている。樹と是枝、それぞれとの撮影については「“つぐみ”として、鮎川くんといるときは声のトーンが全然違うなと思っています。好きな人の前でかわいい自分でいなくても、自然にそうなってしまう。鮎川くんといるときは心がドキドキして楽しくて、不思議なストレスフリーさがあるんです。逆に是枝くんといるときは、いつものつぐみなんです。本当に不思議ですね(笑)。鮎川くんと是枝くんのどちらがタイプかと聞かれたら、是枝くんのような“片思い実らない系男子”の一途さが好きで、すごく悩みますけど…やっぱり鮎川くんだと思います。“自分で自分のことをやろう!”というしっかりした意志が感じられるので。是枝くんはたぶん、付き合ってからいろいろ問題が見えてきそうです(笑)」と山本自身の目線で分析した。

今夜放送の第2話からは、樹の母・文乃(麻生祐未)も登場。つぐみの父・元久(松重 豊)同様、子どもの幸せを誰よりも願っている母という役どころで、ラブストーリーにとどまらず、子を持つ親ならではの苦悩や葛藤も描かれる。改めて見どころを尋ねると山本は「老若男女、さまざまな世代の方が楽しめるドラマです。親と娘の関係性も描かれるので、親世代の目線でも、大人と子どものはざまの目線でも見られると思います。ハンディキャップを通して伝えたいことはたくさんあるけれど、そこに重心を置かず、純粋な気持ちで楽に見ていただきたい」とコメントした。

互いが惹かれるほどに、親の反対や期待、恋敵の出現、病気やケガなどの問題に直面していく。相手を幸せにしたいと思えばこそ、時に相手を傷つけてしまったり、想いとは裏腹な行動に出てしまったり…。強力なライバル・葵の出現により切なさが増す第2話は、本日4月23日(火)よる9時~9時54分放送。

番組情報

『パーフェクトワールド』
毎週火曜よる9時放送
カンテレ・フジテレビ系全国ネット 

原作:有賀リエ「パーフェクトワールド」(講談社「Kiss」連載) 
脚本:中谷まゆみ
音楽:菅野祐悟
プロデューサー:河西秀幸
演出:三宅喜重 白木啓一郎
出演:松坂桃李 山本美月 瀬戸康史 中村ゆり 松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)・木村祐一 水沢エレナ/堀内敬子 とよた真帆 麻生祐未 松重 豊
制作著作:カンテレ

オフィシャルサイト
https://www.ktv.jp/perfectworld/index.html

『パーフェクトワールド』原作