中村倫也&木下晴香が名曲「ホール・ニュー・ワールド」を初披露

中村倫也&木下晴香が名曲「ホール・ニュー・ワールド」を初披露

6月7日(金)より日本公開される、実写映画『アラジン』の日本語吹替え版で、主人公・アラジンと王女・ジャスミンを演じた中村倫也と木下晴香が、名曲「ホール・ニュー・ワールド」を初披露した。

イベントレポート

会場が暗転し、ステージ上に作品をイメージした夜空が現れると、両袖から中村がアラジンをイメージした白いスーツ姿で、そして木下が劇中のジャスミンのような金の刺繍が施されたエメラルドグリーンのドレス姿で登場。魔法のじゅうたんで夜空をかけながら、主人公のアラジンとジャスミンが初めて心を通わせてゆく名シーンにも使用されている、名曲“ホール・ニュー・ワールド”の生歌を披露した。優しく見つめ合いながらデュエットをする2人は、劇中でアラジンが「僕を信じて!」とジャスミンに手を差し伸べたように、中村のリードで舞台中央のじゅうたんへ移動すると、2人を乗せたじゅうたんがふわりと浮き上がる。満天の星空の下、ゆっくりと上昇するじゅうたんの上で手を取り合い“ホール・ニュー・ワールド”を歌いあげる2人。ラストは中村が木下の頭を優しく胸に寄せた。世界中で愛され続けている名曲を完璧に歌い上げた2人に会場からは大きな拍手が巻き起こった。

初めて“ホール・ニュー・ワールド”を披露した中村と木下は「尋常じゃないくらいのどが渇いて汗が出ました! すっごく緊張しました!」(中村)、「私もすっごく緊張しました!でもこの素敵な生演奏と、魔法のじゅうたんを見て、この素敵なステージを思いっきり楽しもうと思いました!」(木下)と緊張しつつも役になりきって歌い切ったことを語った。

さらに中村は「2人で魔法のじゅうたんに乗って空を飛ぶシーンは本当に映像が凄いんです! 本当に空を旅しているような感覚になるんです。歌入れの時は映像を観ながらとてもワクワクしたので、皆さんも同じ思いになって頂けるはずです!」と語り、想い出のシーンを明かした。

また、映画の吹き替えは今回が初めてという2人。『アラジン』のプレミアム吹替版への参加が決まった時のことについて、「本当に“信じら~れないわ~”(歌唱)という感じです(笑)。もともとディズニーファンなので、素晴らしいものにしなければ!と思いました。」(木下)、「ぶったまげましたね! そもそも『アラジン』が好きで自分がディズニー作品に関わると思ってはいなかったので、これは頑張らねば! と気合が入りました。ちょうど役が決まった時に薬局にのど飴を買いに行ったら、レジのおばさんに『歌わなきゃだもんね。』と応援されたんです(笑)」(中村)と語り、冗談交じりに想像を超える大きな反響があったことを明かした。

アラジンとジャスミンは、作品のロマンスパートを引っ張る2人。本来交わることのない、貧しい身分のアラジンと王女であるジャスミンの人生は、魔法のランプとランプの魔人ジーニーとの出会いによって、運命的な出会いを果たす。そんなお互いのキャラクターに関して、「とても純粋でダイヤモンドの心をもちながら、自分の環境を変えたいと強く思っているです。そんなアラジンはジャスミン、ジーニーと出会うことで、青年から大人へと成長してゆくのです。」(中村)、「王女の身分であるジャスミンは、宮殿の外の世界を見たいんです。そして国を引っ張って行かなきゃいけないという強い思いもある。その反面、アラジンに惹かれていく彼女は乙女なんです。とても素敵なキャラクターですよ!」(木下)と見どころを含めて語った。

続けて本作の大きなテーマでもある“運命の出会い”や“願い”に関して話が及ぶと、中村は「この魔法のじゅうたんが欲しいなー。これ持って帰れるかな(笑)? でもあまり高く飛びすぎるとまだ寒いかなー。」とじゅうたんへの熱い思いを語った。木下も「私もジャスミンと同じでもっと広い世界を見てみたいです。海外にももっと行ってみたいです!」と願いを語ると、すかさず中村が「じゅうたん乗ってく?」と絶妙な合いの手を入れ、会場を大いに沸かせた。

作品情報

『アラジン』
6月7日(金)全国公開

監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー
音楽:アラン・メンケン
出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
原題:Aladdin
全米公開:2019年5月24日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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オフィシャルサイト
https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html