『海獣の子供』を手掛けるSTUDIO4℃が初のドキュメント・オデッセイを制作! 『トゥレップ~「海獣の子供」を探して~』6月15日公開

『海獣の子供』を手掛けるSTUDIO4℃が初のドキュメント・オデッセイを制作! 『トゥレップ~「海獣の子供」を探して~』6月15日公開

6月7日(金)より全国公開される、芦田愛菜ら出演の劇場アニメ『海獣の子供』。この度、本作に先駆け、STUDIO4℃が手がける初のドキュメント・オデッセイ『トゥレップ~「海獣の子供」を探して~』(配給:Beyond C.)が、6月15日(土)より公開されることが明らかになった。

本作は、7本のビデオテープ残して行方不明になった男の行方を追うという、物語を交えたドキュメント・オデッセイ。謎の失踪を遂げた男は、映画『海獣の子供』でアングラード役を務める森崎ウィンが演じる。

また、本作は男が残したテープに、現実の科学者や専門家のインタビューを組み合わせ、最新の科学的知見に基づき、現実とイマジネーションの境界を超越した、これまでにないリアリティーを創造。五十嵐大介氏の漫画『海獣の子供』でも希求された、生命の秘密や可能性、人類と海や宇宙とのつながり、文明の新たな未来像が浮かび上がり、映画『海獣の子供』との相乗効果て゛、より深く作品世界を楽しむことができる内容となっている。

作品情報

『トゥレップ~「海獣の子供」を探して~』
6月15日(土)吉祥寺アップリンクほかにて全国順次公開

出演:森崎ウィン ほか
構成・監督:山岡信貴
上映尺:約90分予定
制作:STUDIO4℃
配給:Beyond C.

【STORY】
7本のビデオテープを残して、“男”はなぜ失踪したのか?

一人の男が姿を消した。
残されたのは6本のビデオテープ。

テープにはそれぞれにタイトルがつけられている。
「海獣」「海」「生命」「神話」「対話」「宇宙」
収録されているのはそれぞれのタイトルに沿った専門家のインタビュー映像と、
行方不明になった男のボイスメモ、そして21世紀の日本の街の風景。

そこから浮かび上がってくるのは人類が海中で生きる可能性。
映像の解析によって、男はミクロネシアに向かったことがわかり、取材班は現地に向かう。

そこでタイトルのない7番目のテープが発見される。
そのテープの中には、男の最後の姿が映されていた。

©Beyond C

『トゥレップ~「海獣の子供」を探して~』オフィシャルサイト
http://turep.kaijunokodomo.com/

『海獣の子供』
6月7日(金)全国ロードショー

【STORY】
光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。
巨大なザトウクジラは“ソング”を奏でながら海底へと消えていく。
<本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。

自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも自らの居場所を失うことに。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいた時、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年“海”とその兄“空”と出会う。

琉花の父は言った――「彼等は、ジュゴンに育てられたんだ。」

明るく純真無垢な“海”と何もかも見透かしたような怖さを秘めた“空”。琉花は彼らに導かれるように、それまで見たことのなかった不思議な世界に触れていく。三人の出会いをきっかけに、地球上では様々な現象が起こり始める。夜空から光り輝く流星が海へと堕ちた後、海のすべての生き物たちが日本へ移動を始めた。そして、巨大なザトウクジラまでもが現れ、“ソング”とともに海の生き物たちに「祭りの<本番>が近い」ことを伝え始める。“海と空”が超常現象と関係していると知り、彼等を利用しようとする者。そんな二人を守る海洋学者のジムやアングラード。それぞれの思惑が交錯する人間たちは、生命の謎を解き明かすことができるのか。“海と空”はどこから来たのか、<本番>とは何か。

これは、琉花が触れた生命(いのち)の物語。

【STAFF】
原作:五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
監督:渡辺 歩
音楽:久石 譲
キャラクターデザイン・総作画監督・演出:小西賢一
美術監督:木村真二
CGI監督:秋本賢一郎
色彩設計:伊東美由樹
音響監督:笠松広司
プロデューサー:田中栄子
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:「海獣の子供」製作委員会
配給:東宝映像事業部

【CAST】
芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹/田中 泯 富司純子

©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

『海獣の子供』オフィシャルサイト
https://www.kaijunokodomo.com/
『海獣の子供』オフィシャルTwitter
@kaiju_no_kodomo