令和元年は“伊藤健太郎イヤー”! 劇場アニメ『きみと、波にのれたら』に出演する俳優・伊藤健太郎に注目

令和元年は“伊藤健太郎イヤー”! 劇場アニメ『きみと、波にのれたら』に出演する俳優・伊藤健太郎に注目

6月21日(金)に公開される映画『きみと、波にのれたら』。本作で声優として出演するキャストの中に、日本中を席捲したドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系/2018)で、トンガリ頭の伊藤真司役として賀来賢人(三橋貴志役)とともに注目を集めた俳優・伊藤健太郎がいる。

伊藤は14歳で“健太郎”としてモデルデビューした後、「昼顔~平日午後3時の恋人たち」(フジテレビ系)で斎藤工の教え子役でドラマ初出演。以後、『俺物語!!』や『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などの映画作品に出演し徐々に活躍の場を広げる。

2018年6月30日の21歳誕生日に、本名の“伊藤健太郎”へ改名。その理由として、いつかは苗字をつけたいと考えていたときに、『今日から俺は!!』の役名・伊藤真司と本名の苗字が一緒という運命的な出会いがあり、背中を押されたと語っている。

さらに、同年9月に上映された『コーヒーが冷めないうちに』では、主演の有村架純を支える大学生を丁寧に演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。一般の映画ファンによって選ばれる日本アカデミー賞話題賞の俳優部門にも選出され、その人気は不動のものに。

そして、2019年は伊藤がさらにステップアップしていく年=「伊藤健太郎イヤー」になるといっても過言ではない。2019年4月には『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜日映画コーナーを担当することになり、朝の顔としても活躍しているほか、白井晃・演出の舞台「春のめざめ」では初主演を務め役者としてもポテンシャルを発揮。そして、人気コミックの実写映画化として注目を集める『惡の華』では、主人公・春日高男を演じることが発表されている。

そんな伊藤が声優として出演を果たす劇場アニメ『きみと、波にのれたら』では、主人公である港(CV:片寄涼太)の後輩・川村山葵 (かわむら わさび)役を担当。山葵は新米の消防士で、人懐っこい性格だが、訓練してもうまくいかない日々が続くという悩みを持つ青年だ。

今回、初公開となった場面写真は、山葵が登場する冒頭のワンシーン。港と消防署の屋上にいる山葵だが、写真手前にいる港の様子が気になっているような表情を浮かべている。消防士の先輩・後輩の関係である港と山葵。その二人の前に現れるのが、サーフィンの大好きな大学生向水ひな子(CV:川栄李奈)だ。ひな子と会ってから運命の歯車が回りだす港。しかし、実は山葵も……。

伊藤は、声優としての出演が決まったときの感想として、「声優さんのお仕事は、まだ数回目なのですが、過去にやらせていただいてからすごく声優のお仕事が大好きになったので、オファーされたことが凄く嬉しかったなっていうのが、最初に感じた感想です。今回、声優をやらせていただけるっていうことで調べたところ、湯浅政明監督が過去携わっていた作品に僕が観てたアニメとかも結構あったりして、『うわー嬉しい』と思いました」とコメント。自身が演じる山葵については、「すごくまっすぐだし、すごく頑張ってるし、気持ちいい青年だなというのが第一印象でした」と語っている。

【STORY】
大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港と出会い、二人は恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」再び会えたことを喜ぶひな子だが…。二人はずっと一緒にいることができるのだろうか? 港が再び姿を見せた本当の目的とは?

作品情報

『きみと、波にのれたら』
6月21日(金)全国ロードショー


監督:湯浅政明
脚本:吉田玲子
音楽:大島ミチル
出演:片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、 川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎
アニメーション制作:サイエンスSARU
配給:東宝
©2019「きみと、波にのれたら」製作委員会

『きみと、波にのれたら』オフィシャルサイト
kimi-nami.com/
『きみと、波にのれたら』オフィシャルTwitter
https://twitter.com/kiminami_movie