時任三郎、ドラマ『インハンド』第5話に出演! 初共演の山下智久は「優しい笑顔が印象的」

時任三郎、ドラマ『インハンド』第5話に出演!  初共演の山下智久は「優しい笑顔が印象的」

山下智久が主演を務める、金曜ドラマ『インハンド』(TBS)の第5話に時任三郎が出演する。

山下演じる右手が義手の天才科学者・紐倉 哲と濱田 岳演じるお人好しの助手・高家春馬、菜々緒演じる美人官僚・牧野 巴の凸凹トリオが、科学が巻き起こす様々な事件を爽快に解決していくヒューマンサイエンスミステリー。先週4月12日に放送された第1話の平均視聴率は、同時間帯トップの11.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録。天才科学者を演じる山下のドSぶりや、濱田、菜々緒らとのコミカルな掛け合いが「面白い」と、早くもSNSを中心に話題となっている。

時任が登場するのは5月10日(金)放送の第5話。“令和最初の月9”への出演決定でも話題となっている時任だが、本作で演じるのは、最先端の科学技術を駆使したビジネスで世界中から大注目されている会社のCEOの福山和成という役どころ。現在はビジネスで大成功している福山だが、紐倉がCDC(アメリカ疫病予防管理センター)で働いていた頃の元上司でもあるのだ。福山は紐倉にとってどんな人物なのか。紐倉の過去を知る重要人物を、時任が見事な安定感で魅せる。福山が登場する第5話では、ついに紐倉の義手の秘密が明かされることに。

紐倉の過去をひも解く上で重要となるのが、5年前にある国で起きた恐ろしい事件だ。このシーンは、沖縄で大規模ロケを慣行。ジャングルなど過酷な環境での撮影も多かったが、時任と山下は初共演とは思えないほど息ぴったりの演技で、上司と部下の関係を体現した。沖縄で撮影されたこのシーンは、見応えたっぷりの仕上がりに。初共演の2人がどんな化学反応を見せるのか、期待が高まる。5年前に起きた恐ろしい事件の真相、そして紐倉の義手の秘密とは……?

時任三郎  コメント
一般的にはあまり知られていない寄生虫のことがストーリーに織り込まれている『インハンド』は、とても斬新で面白い作品だと思っていました。その中でクスッと笑えるところもあったり、とてもいいチームワークを画面からも感じていたので、そんな作品に参加できて光栄に思っています。
山下くんとは今回が初共演ですが、僕が演じる福山は紐倉の過去を知る人物として絡みも多いので、楽しくご一緒させていただいています。劇中では紐倉をクールに演じられていますが、沖縄ロケの合間には現地の子供たちととても楽しそうに遊んでいて、その時の朗らかで優しい笑顔が印象的でした。そんな山下くん演じる紐倉に福山がどのように絡んで、結末にどう関与していくのか、ぜひ楽しみにご覧ください。

プロデューサー・浅野敦也  コメント
5話はとても重要な回です。封印された大事件、義手の謎、今の紐倉の言動の秘密……と全てが明らかになっていきます。5話までが言わばインハンド第1章、6話以降は新たな第2章という位置づけになると思っています。“福山和成”は、その5話で紐倉の信頼していた上司として登場し、以降最終回まで紐倉たちの運命を大きく変えていく、物語の芯となる重要な役です。だからこそ誠実かつ人間味あふれるお芝居をされる名優の時任三郎さんにお願いしました。紐倉はクールで唯我独尊な男ですが、福山は優しい微笑みを湛える組織のリーダー。でも実は紐倉以上に謎を抱えている人物でもあります。時任さんの微笑みの裏に何が隠されているのか……中盤から最終回までの福山のストーリーにもご期待ください!

 5月3日(金)放送の第4話から、紐倉の元助手役で松下優也も登場!

福山と同じく5年前の事件に大きく関わっている紐倉の元助手・入谷 廻(いりや・かい)を演じるのは、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』での好演が話題となった松下優也。これまで詳しい役柄は発表されていなかったが、今夜放送の第4話から松下演じる入谷についても徐々に明かされていく。

番組情報

金曜ドラマ『インハンド』
毎週金曜22時~22時54分

製作:TBSスパークル TBS
原作:朱戸アオ「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)
脚本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平
プロデューサー:浅野敦也(TBSスパークル)佐藤敦司(TBSスパークル)
演出:平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋
オープニングテーマ:山下智久「CHANGE」(SMEレコーズ)
©TBS

【第4話(5月3日(金)放送)あらすじ】
右手が義手の天才寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、自宅兼研究所で義手のメンテナンスを受けていた。お人よしの助手・高家春馬は、そんな紐倉の横で研究所の中をせっせと掃除している。そんな2人の元へ、内閣官房サイエンス・メディカル対策室から牧野巴(菜々緒)がある相談をしにやって来る。外務事務次官・源田創子(紫吹 淳)宛に「人を自殺させる病原体をバラまく」という脅迫状が届いたというのだ。ただの嫌がらせのようにも思えるが、脅迫状に名前が記載されている3人のうち一人は実際に自殺、一人は自殺未遂を起こし、もう一人は行方不明になっていた……。そして次のターゲットは創子の娘・源田恵奈(吉川 愛)だという。本当に“人を自殺させる病原体”などが実在するのかを確かめるため、牧野は紐倉を訪ねてきたのだった。「可能性はゼロじゃない」という紐倉は、珍しく自ら調査協力を申し出る。紐倉、高家、牧野が調査を始めると、自殺した女性2人、行方不明の男性は皆、恵奈の幼馴染であることが分かった。さらに、4人は少し前にある製薬会社の治験のバイトをしていたことが判明する。紐倉たちは、製薬会社への潜入捜査を試みるが……。一方で、少しずつ明かされてくる紐倉の過去。牧野の同僚・御子柴(藤森慎吾)の調べによると、5年前までアメリカ疫病予防管理センター(CDC)で働いていた紐倉は、ある事件が原因でクビになったという。5年前の紐倉に、一体何があったのか? 紐倉の脳裏にフラッシュバックする過去の辛い記憶とは……。

『インハンド』原作