松坂桃李、木村文乃、芳根京子らが令和の抱負を掛け軸で発表! 映画『居眠り磐音』完成披露試写会が開催

松坂桃李、木村文乃、芳根京子らが令和の抱負を掛け軸で発表! 映画『居眠り磐音』完成披露試写会が開催

5月17日(金)に全国公開される映画『居眠り磐音』の完成披露試写会が、5月6日に丸の内ピカデリーで開催。当日は主演の松坂桃李をはじめ、木村文乃、芳根京子、杉野遥亮、南 沙良、石丸謙二郎、西村まさ彦、中村梅雀、柄本 明、本木克英(監督)が登壇した。

本稿では、そんなイベントのオフィシャルレポートをお届けする。

『居眠り磐音』完成披露試写会

――(松坂への質問)本作で演じられた坂崎磐音は原作でも多くの読者の心をつかんで離さない、大変魅力的な主人公。そして松坂さんにとっても本作が時代劇初主演ということで、プレッシャーもあったのではないかと思いますが、どのような想いで役に向き合われましたか?

松坂 自分の中で、壮絶な運命を背負った磐音の気持ちを大事にしながら、日々の撮影に臨みました。

――(木村への質問)木村さんも本格的な時代劇は初めてとの事ですが、撮影はいかがでしたか? また、主演の松坂さんはいかがでしたか?

木村 おこんらしく演技してくれればいいよ、という監督のアドバイスのもと、自由に演じさせていただきました。松坂さんは、これまで共演したどの作品よりも、磐音という役柄が背負っているものが大きかったため、それを手助けしたいと考えていましたが、最終的には松坂さんの人柄に助けられましたね。

――(芳根への質問)芳根さんは劇中で様々な表情、姿を見せてくれますが、一筋縄ではいかないシーンもあったと思います。プレッシャーなどはありませんでしたか?

芳根 今回は、出演シーンこそ多くなかったものの、たくさん練習をしました。作品を最後のシーンまで楽しんでいただければ、その意味が分かっていただけると思います! 松坂さんは、撮影時だけでなく宣伝でもご一緒させていただくなかで、磐音のイメージ通りの、心が温かい方だと思いました。

――「令和の抱負」について
今回の完成披露試写会では、登壇者が直筆の掛け軸とともに「令和の抱負」を発表した。

 

松坂【豊かに】
はじめは健康第一と書こうとしましたが、マネージャーさんに止められて(笑)、このように書きました。仕事もプライベートも、自分も、周囲の人も豊かになればいいなと思います。

木村【目指せ100本】
これは、ダイビングの本数です。数年前からダイビングをしているのですが、今64本でして、一人前といわれる目安の数字が100本らしく、令和元年のうちに、頑張って100本いきたいなと思います!

芳根【海外旅行】
日本が大好きなので、これまであまり海外旅行に行ったことがありませんでした。令和の時代には、いろんな国に行きたいです。まずは、タイ料理が母親とともに大好きなので、二人でタイ旅行に行きたいです。

杉野【跳(バンジー)】
令和元年のうちに、将来子供に自慢できるようなことをしたいと思っていまして(笑)そのためにバンジーに挑戦したいです! また、プライベートだけでなく、仕事面でも跳んで結果を出していきたいと思います。

南【動く】
昔から体力がないので、令和はカラダを動かしていきたいです。まずはウォーキングから始めたいです。いつか、小学校のときにバドミントン部だったので、再びバドミントンをしたいです。

石丸【群青】
紺碧色の空や海が好きでして。令和元年は自然に触れていきながら「群青」を極めていきたいです。

西村【世界平和】
平成から令和に時代が変わったことを機に、世界中で戦いをしている人々が争いをやめ、平和な世界が訪れてほしいです。

中村【居眠りもいいわね】
「居眠り磐音」のように、一見眠っているようでも、いざというときに結果を出せるような、メリハリある過ごし方をしていきたいです。

柄本明【何事も変わらずに】
文字通りです(笑)。令和の時代もいろいろあると思いますが、何事も変わらず、穏やかに過ごしたいです。

本木監督【闊達】
度量を広く。小さなことにこだわらない。現場でも自分の小ささを感じることがあるので、この言葉を思い出していきたいです。(松坂 そんなこと感じたこと無いです!)

【STORY】
主人公・坂崎磐音(松坂桃李)は人情に厚く、礼節を重んじる好青年で、春風のように穏やか。剣の達人ではあるが、その剣術は日向ぼっこで居眠りする老猫のようで、眠っているのか起きているのかわからないことから「居眠り剣法」と呼ばれていた。
江戸勤番を終え九州・豊後関前藩に三年ぶりに戻った磐音と幼馴染の小林琴平(柄本佑)、河井慎之輔(杉野遥亮)。琴平の妹・舞は慎之輔に嫁ぎ、また磐音も、琴平と舞の妹・奈緒(芳根京子)と祝言を控えており、三人は幼馴染以上の深い絆で結ばれていた。
ところが、磐音と奈緒の祝言の運びになった時、慎之輔が「妻・舞が不貞を犯した」という噂を聞き、舞を斬ってしまう。それに激高した琴平は慎之輔に噂を吹き込んだ人物、さらには慎之助をも斬るという凄惨な展開に。琴平は罰せられることとなり、磐音が琴平を討ち取るよう命じられてしまった。
決死の闘いで琴平を討ち取った磐音は実の兄を殺した以上、奈緒と一緒にはなれないと、奈緒を残し脱藩することを決意。すべてを失い、江戸へ向かった――。
江戸で浪人として長屋暮らしを始めた磐音は、収入源がなく家賃の支払いも滞るように。見かねた大家の金兵衛(中村梅雀)に鰻割きの仕事や、両替商・今津屋の用心棒の仕事を紹介してもらい、なんとか生活の工面をしていた。穏やかで優しいが、剣も立つ磐音は次第に周囲から頼られる存在になっていき、今津屋の女中で金兵衛の娘・おこん(木村文乃)からも好意を持たれるなど江戸での暮らしも慣れ始めてきた。
そんな折、今津屋が南鐐二朱銀をめぐる騒動に巻き込まれ、磐音は用心棒として今津屋を守るために立ち向かうー。

作品情報

『居眠り磐音』
5月17日(金)全国公開


原作:佐伯泰英「居眠り磐音 決定版」(文春文庫刊)
出演:松坂桃李 木村文乃 芳根京子 柄本 佑 杉野遥亮 佐々木蔵之介 陣内孝則 谷原章介 中村梅雀 柄本 明 ほか
監督:本木克英
脚本:藤本有紀
音楽:髙見 優
製作:「居眠り磐音」製作委員会
配給:松竹
©2019映画「居眠り磐音」製作委員会

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