名曲の想いは新時代「令和」へ引き継がれる! 映画『小さな恋のうた』第二弾予告が解禁

名曲の想いは新時代「令和」へ引き継がれる! 映画『小さな恋のうた』第二弾予告が解禁

5月24日(金)に公開される、佐野勇斗主演の映画『小さな恋のうた』の第二弾予告が解禁された。

MONGOL800が2001年にリリースしたアルバムに収録された楽曲「小さな恋のうた」から着想を得て生まれた本作は、MONGOL800のメンバーの高校時代の後輩としてバンドの結成当初からその歩みを間近で見守ってきた山城竹識が、企画・プロデュースを担当。米「アカデミー賞」短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』(08)の脚本家・平田研也をむかえ、『羊と鋼の森』(18)『雪の華』(19)などの橋本光二郎監督が、日本とアメリカ、二つの国が存在する沖縄とともに生きる若者の青春を描く。

第二弾予告映像では、沖縄の小さな町で結成された高校生バンドが東京のレーベルからスカウトを受けプロデビューが決まり喜びの絶頂で盛り上がる様子から始まる。しかし、包帯の巻かれた手と道路に座り込んだ亮多(佐野)を映し出すシーンを皮切りに、物語は一転、亮多と航太郎(森永悠希)が掴み合いの喧嘩をする様子や壊れたギターの横で頭を抱える舞(山田杏奈)など、高校生たちが壁にぶつかり苦悩する様子が映し出される。慎司(眞栄田郷敦)の「友達どころじゃねえんだよ、俺たち。バンドだったんだよ!」という強い想いのこもった言葉や大輝(鈴木 仁)がこぶしを力強く突き出すシーンが挿入され、最後には彼らがそれに背中を押され前向きにステージに立つ姿が描かれている。

また日本とアメリカ、フェンスで隔てられて二つの「国」が存在する沖縄を舞台に、フェンスの向こうの米軍基地に住む少女(トミコ・クレア)との交流のシーンなど、観光地として訪れるだけでは知りえない沖縄の姿も描かれ、深く強いメッセージが込められた作品ということが伝わってくる。

5月22日(水)にはCDデビューも決まっている彼らのパワフルな楽曲に彩られ、映画公開への期待が高まる必見の予告編となっている。

【STORY】
沖縄の小さな町。日本とアメリカ、フェンスで隔てられた二つの「国」が存在する場所。そこでは、ある高校生バンドが熱い人気を集めていた。自作の歌を歌いこなし、観るものを熱狂させるその実力で、東京のレーベルからスカウトを受け、なんとプロデビューが決まる。しかし、喜びの絶頂で盛り上がる彼らに一台の車が突っ込み、バンドは行く先を見失ってしまう。そこに現れた、1曲のデモテープと、米軍基地に住む1人の少女。それらによって、止まった時計の針は前に進み始める。フェンスの向こう側に友の“想い”を届けるため、彼らは再び楽器を手に取り立ち上がる―。

作品情報

『小さな恋のうた』
5月24日(金)全国ロードショー

出演:佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木 仁、トミコクレア/世良公則 ほか
監督:橋本光二郎
脚本:平田研也
配給:東映
Inspired by the songs of MONGOL800
©2019「小さな恋のうた」製作委員会

オフィシャルサイト
http://www.chiikoi.com