マンチェスター・シティを優勝へ導いたキャプテンの味方が「打つな!」と叫んだゴールがすごい

マンチェスター・シティを優勝へ導いたキャプテンの味方が「打つな!」と叫んだゴールがすごい

マンチェスター・シティとリヴァプール。両雄によるイングランド・プレミアリーグの熾烈な優勝争いが、ついに決着した。

2018-19シーズンの頂点に立ったのは、マンチェスター・シティ。2年連続6度目のリーグ制覇となった。

最終節はブライトンを相手に先制点を許しながら4ゴールを奪って快勝したシティ。優勝の決め手となったのは、前節のレスター戦だった。

ホームのエティハド・スタジアムでの一戦。これを1-0で制したのだが、この日はなかなか得点できず、DFヴァンサン・コンパニのスーパーゴールが生まれたのは、後半25分のことだった。

『BBC』によれば、レスターのブレンダン・ロジャーズ監督は「コンパニが30ヤード(27メートル)の距離からトップコーナーに決めてくるとは思わないだろう。多くのシュートが枠を外れるのを見てきた。予想していないものだった」とこぼしていたとか。

『Sky Sports』によると、シティの選手たちにとっても、同じく予想外のゴールだったようだ。

試合後、セルヒオ・アグエロはコンパニに、「シュートを打つな! と伝えていたんだよ。NO!!!!ってね」と明かした。また、ジョゼップ・グアルディオラ監督すらも「パスすると思っていた。(ゴールの)確信はなかった」とコメントしていたという。

味方でさえ「シュートしても外すからやめろ」と思っていたようだ。しかし、33歳のキャプテンが決めたこのゴールが、最終的にシティを優勝へと導いたのである。

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