松山ケンイチ、早乙女太一、堺 雅人が炎の立ち上るステージに揃って登場! 映画『プロメア』完成披露舞台挨拶

松山ケンイチ、早乙女太一、堺 雅人が炎の立ち上るステージに揃って登場! 映画『プロメア』完成披露舞台挨拶

本日5月15日(水)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、5月24日(金)より公開のアニメ映画『プロメア』の完成披露舞台挨拶が行われた。

ステージには、先日のAnimeJapan2019でもイベント出演した、松山ケンイチ(ガロ・ティモス役)、早乙女太一(リオ・フォーティア役)、佐倉綾音(アイナ・アルデビット役)、監督の今石洋之と脚本の中島かずきが登壇。

さらに、堺雅人(クレイ・フォーサイト役)、ケンドーコバヤシ(ビニー役)、古田新太(デウス役)も登場し、総勢8名で作品に関するトークを展開した。

イベントがスタートすると、劇場内に突如炎が立ち上った! まず登場したのは松山。自身の演じる高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉隊員、ガロ・ティモスさながらに煙をかき分けてステージへ。続いて、早乙女、堺らも登壇した。

さっそく、本作を観た感想を尋ねられた松山は、「これまで見たことのない炎の表現に引き込まれた」とコメント。監督の今石も、「通常の3倍くらい手間がかかっている」と、そのこだわりを語った。

豪華俳優陣が多数参加するキャスティングについて話題が移ると、脚本の中島が「最初に提案した第一希望が全部通った」と喜びをあらわに。今石とふたりで「ひゃっほー!」とおどけて見せた。

そんな“第一希望”のひとりである松山は、「かずきさんの書いてくれる僕の役はだいたい馬鹿なんです」と笑う。同じく早乙女も自身の役について、「だいたい根暗で、何かを背負っている」と、笑いながらコメント。中島とは30年来の付き合いだという古田も、収録時は演技に関して特別な指示などはなかったと語っており、キャスト・スタッフ間の信頼度の高さがうかがい知れた。

そんな俳優陣の演技について佐倉は、「声を聴くとすぐに誰の声か分かるのに、その人の顔が浮かんでこない」と語る。それは演技がキャラクターとシンクロしているからこそで、声の演技のプロフェッショナルである声優であってもむずかしいことだと絶賛した。

最後に、改めて本作の見どころを尋ねられると、松山がうっかり本編の内容に触れてしまう。「あれ、ダメだった?」と笑う松山に代わって、今石が「うんざりするほどのこだわりを持って作っているが、それでいてとても見やすい作品になっていると思う。何も考えずに、流れに身をゆだねてほしい」とまとめた。

 

【STORY】
世界大炎上――突然変異で誕生した炎を操る人種<バーニッシュ>の炎によって世界の半分が焼失してから30年、一部の攻撃的な面々は<マッドバーニッシュ>を名乗り、再び世界に襲いかかる。彼らが引き起こす火災を鎮火すべく、司政官クレイにより結成された高機動救命消防隊<バーニングレスキュー>の燃える火消し魂を持つ新人隊員ガロは、<マッドバーニッシュ>のリーダーであるリオと出会い、激しくぶつかり合う。

そんな中、リオからバーニッシュをめぐる衝撃の真実を告げられることに。さらにガロたちは地球規模で進められている“ある計画”の存在を知ることになる――。

作品情報

『プロメア』
5月24日(金)全国ロードショー

【STAFF】
原作:TRIGGER・中島かずき
監督:今石洋之
脚本:中島かずき
キャラクターデザイン:コヤマシゲト
美術監督:久保友孝
色彩設計:垣田由紀子
3DCG制作:サンジゲン
3Dディレクター:石川真平
撮影監督:池田新助
編集:植松淳一
音楽:澤野弘之
撮影監督:池田新助
音響監督:えびなやすのり
タイトルロゴデザイン:市古斉史(TGB design.)
アニメーション制作:TRIGGER
製作:XFLAG
配給:東宝映像事業部

【CAST】
松山ケンイチ
早乙女太一

堺 雅人
ケンドーコバヤシ
古田新太
佐倉綾音
吉野裕行
稲田 徹
新谷真弓
小山力也
小清水亜美
楠 大典
檜山修之
小西克幸
柚木涼香

©TRIGGER・中島かずき/XFLAG

『プロメア』オフィシャルサイト
https://promare-movie.com/
『プロメア』オフィシャルTwitter
@promare_movie