ウィル・スミスが日本でかなえたい“願い”を告白! ダンスのサプライズで大盛り上がりの映画『アラジン』最速試写会

ウィル・スミスが日本でかなえたい“願い”を告白! ダンスのサプライズで大盛り上がりの映画『アラジン』最速試写会

本日5月17日(金)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、映画『アラジン』の最速試写会が開催。先日来日した、ジーニー役のウィル・スミスが登壇し会場を盛り上げた。

「フレンド・ライク・ミー」の音楽に合わせてノリノリで登場したウィルは、冒頭で本作について「自分のキャリアの中でとても特別なものだった」と述懐。「映画の中では歌って踊ってラップもして、ドラマもあればコメディーもあって、30年のキャリアの中で培ってきた技術をすべて使うことができた」と語った。

続いて記者の質問に答えるウィル。「ジーニーはハッピーを届けてくれるエンターテイナーですが、常にハッピーでいられる秘訣はありますか?」という質問を投げかけられると、「公の場ではいつもハッピーですよ(笑)」と返し、笑いを誘った。

続く、「本作への準備にどれくらいの期間がありましたか? どのような準備をしましたか?」という質問では、幸運にも撮影前に6ヵ月もの時間があったと回答。ただ、ダンスが苦手だったそうで「俳優なので踊っているように“演じてみせる”ことはできるが、踊りはできなった」と苦労したことを告白。いっぽうで「アイライナーを付けて撮影に臨んだ」と貴重な経験もできたことを話した。

最後は、なんと自身からマイクを記者のもとへと持っていき、「フレンド・ライク・ミー」をどのような気持ちで歌ったかという質問に対し、「撮影1日目で『フレンド・ライク・ミー』を歌ったが、この曲のおかげでジーニーという“キャラクター”を見つけることができた」と回答。続けて、「(曲中で)ボイスパーカッションをやったときに、これこそ現代版のジーニーだと思い、今回ノスタルジックなロビン・ウィリアムズ(※)のジーニーをオマージュしながらも、新しいジーニーを見せることができた」と新しいジーニーの誕生についても語ってくれた。
※アニメーション映画『アラジン』(1992)でジーニーの声を担当。

イベントでは、“3つの願いをかなえてくれる”ジーニーにちなんで、ウィルが観客“3人”の質問に答えるコーナーも実施。ウィルはくじを引いて願いをかなえる観客を選び、3人がステージに上がると、記念撮影に熱いハグを交わした。

ステージに上がった観客が感激するなか、1つ目の質問「登場人物の誰と友達になりたいですか?」に対し、ウィルは「プリンセス・ジャスミン(笑)」と即答し観客は笑顔に。さらに、本作でジャスミンを演じたナオミ・スコットについて「(ジャスミンの)キャラクターは彼女が作った」と絶賛。「ジャスミンが父のあとに国を治めるのは、彼女の意思が反映されている」と明かした。

次の「願いがかなうのなら、日本でやりたいことはありますか?」という質問では、「日本の桜を見ること」と長年の願望を告白。桜のシーズンに来日することができず、20年間桜を見たいと思っているそうだが、今回もシーズンを逃してしまい「来年はぜひ!」と意気込んでいた。

最後の観客は、「フレンド・ライク・ミー」の演出について質問。ウィルは、ダンスには振付師がいたが、歌うシーンの演出やジョークを言う部分などは監督から「ウィル自身を投影してくれ」と言われたそうで、「自由にやらせてもらった」と答えた。

最後の質問が終わり、これでコーナーは終了かと思いきや、ここでサイドの質問をした観客が「ダンスを披露してもいいですか?」とひと言。すると、会場に「フレンド・ライク・ミー」が流れ出し、なんとダンサーたちが登場。ダンスのサプライズにテンションが上がったウィルは、リズムを刻み自身も「フレンド・ライク・ミー」を歌うというサプライズを返し、会場を大いに盛り上げた。

そして、最後にウィルは「この映画は作るのも楽しく、それが作品を通してみなさんにも伝わると思います。私にとって特別な映画で、ぜひ皆さんに見ていただきたいので、友達や家族、みんなに映画のことを伝えてください」とメッセージを送り、イベントは終了。

映画『アラジン』は6月7日(金)に全国公開される。

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作品情報

『アラジン』
6月7日(金)全国公開

監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー
音楽:アラン・メンケン
出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
原題:Aladdin
全米公開:2019年5月24日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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オフィシャルサイト
https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html