シム・ウンギョン&松坂桃李W主演映画『新聞記者』に原案・望月衣塑子本人が出演! 劇中で台本なしの鼎談に挑戦

シム・ウンギョン&松坂桃李W主演映画『新聞記者』に原案・望月衣塑子本人が出演! 劇中で台本なしの鼎談に挑戦

韓国の若手トップ女優シム・ウンギョンと日本映画トップを走る松坂桃李のダブル主演映画『新聞記者』に、原案の著者で“菅官房長官 の天敵”と称される現役記者・望月衣塑子(東京新聞社会部 記者)が出演していることが明らかになった。

本作は、望月衣塑子(東京新聞記者)のベストセラー『新聞記者』(17/角川新書)を原案に、政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者(シム・ウンギョン)と、理想に燃え公務員の道を選んだある若手エリート官僚(松坂)との対峙・葛藤を描いたオリジナルストーリー。

望月記者が出演するのは、吉岡と杉原ら登場人物たちが、劇中で度々眺めるPC上に映し出される鼎談番組。これは、本作の為に、実際に撮り下ろされたもので、望月記者の他、元文部科学省事務次官の前川喜平、元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のジャーナリスト、マーティン・ファクラー、司会を務める新聞労連委員長の南 彰の3名が出演。メディアや、内閣情報調査室について、各自の意見を交わしている。

なお、本鼎談は台本なし、ぶっつけ本番の完全ノンフィクション。同調圧力に満ち、フェイクニュースが社会を揺さぶるメディアの激動期に、それぞれの立場で同調圧力に負けずに、個の力で立ち、発信を続けてきた話題のメンバーが集結して何が話し合われるのか? 鼎談が暗示する、政界の闇の正体とは?

映画『新聞記者』は6月28日(金)公開。

【STORY】
東都新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある強い思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原(松坂桃李)は葛藤していた。「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。真実に迫ろうともがく若き新聞記者。「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる !

作品情報

『新聞記者』
6月28日(金)全国公開

出演:シム・ウンギョン 松坂桃李
本田 翼 岡山天音 郭智博 長田成哉 宮野陽名 / 高橋 努 西田尚美
高橋和也 / 北村有起哉 田中哲司
監督:藤井道人『デイアンドナイト』
企画・製作:河村光庸『あゝ、荒野』『かぞくのくに』
製作幹事:VAP
制作:スターサンズ
配給:スターサンズ/イオンエンターテイメント
©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ

『新聞記者』原作